「縛り屋、芦屋。」

前回は、コチラ♪

このあたりから、急に忙しくなってきた芦屋さん。

こんな姿勢から、あれこれと責めるのに忙しい。

なので、画像がない。



本当は、ビデオ撮影をしているのだけれど、ちょっと動画編集をするヒマがない。
このあと起こった盛りだくさんの責めを、テキストのみでご紹介。

・その１・とりあえず、軽くイカせてあげようか。

本チャンの責めに入った訳ですから、イカせてあげたいですね。
私は額に汗して、三叉アタッチメントの抜き差しを頑張った！うん。頑張った。

簡単にはイカせない。
なんどもじらす。

「勝手にイッたらだめだよ。行きそうならちゃんと報告すること」
「イカせてくださいってお願いしてからイクんだよ。」

そんなしつけをしながら、楽しみました。おう、いったいった。医学生、イッちゃいました。


・その２・連続イキも経験しとかなきゃ。

軽くイッたあと、もうイッた！というご報告も頂戴できたわけですが、それで終わる芦屋先生ではありません。
ほれほれ、もっといけ。もっと壊れろ。優秀な君の限界は、そんなもんではないだろう？

あーあー、もーだめーあーまたいくーーあーーーー

というお声も頂戴できました。


・その３・
その連続域のさなか、ちょっとビックリさせてやろうか。
無機質な三叉アタッチメントで連続攻撃を受けているなかで、ちょっと私自身を突っ込んでみようかと。
気づくかな？

おお、慌てる心美ちゃん！

「ああ、今、マジでヤバいタイミングだからっ！」

さっきまで甘美に狂っていた女子大生を正気に戻すには十分だったようだ。

大丈夫。気付かれないように、付けるもんは付けているから。


・その４・これはもっと怖いか？ロウソク責め。

リビングのガラステーブルに置いてあるロウソクに、火を付ける。
で、それをわざわざ意地悪にも、心美の視界に入れる。


怯えましたとも。

「え、やだやだ、イヤ！やめて！やめてください、お願いしますっ」

本気で怯えてますよ。


私は穏やかで優しい男だ。大丈夫。心配しないで。



縛られたまま突き出している女子医学生のケツに、私はロウを垂らしていく。

もっとも、初体験の子だ。配慮はしていますよ。

すなわち、頻度と高度。

Master Joker 師であれば、ロウソク本体をガスバーナーで炙ってボタボタちゃん。
ああ鬼畜っ！

私は、１０秒くらいのインターバルを取って、１滴、１滴。　どうだろう、２０滴も垂らしてないかな。

しかも、５０cmほども高さを取って垂らす。落下するうちに温度は下がるのです。


どう？心美ちゃん、熱いというより、温かい感じでしょう？
それより、ロウを垂らされている被虐感に酔いしれなさい。



ということで、字面で見る限り、アナル、連続イキ、生挿入かと勘違いプレイ、そしてロウソク、と、割とバラエティーに富んだプレイをして、心美ちゃんを開放してあげましょう。

お疲れ様！


次回は、コチラ♪

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