「縛り屋、芦屋。」

前回は、コチラ♪

ハイスペック女子（女史？）あおいのオマンコに迫る芦屋さん。


私はね、変態ではないよ、ノーマルなんだよ。


だけどね、こんな姿を見せられたらね、いじくりたくなるじゃァないですかお客さんっ。



ということで、存分に触らせてもらいましょう、できる女のオマンゴ。





このこね、おまんこのびらびらがとーってもぶあついの。

女性器なんて千差万別。大陰唇の厚みとか色味、小陰唇の発達の具合、前付き後ろ付きなどなど、本当にバラエティに富んでいる。

そんな中でも、このスタイルの小陰唇は見た覚えがないなぁ。リアルたらこくちびる。そもそも肥大しているのか、変に刺激を与え続けた結果の成長なのか、分からない。

あおいとはセックスしなかったのだけれど、したとしたら、男性器にまとわりつくような感覚がかなり強く得られたのかも知れないなぁ、一種の名器だったかもしれない、と、今更ながら好奇心が鎌首をもたげている。


御託は置いといて、つんつん。



アラレちゃんみたいやな、つんつん。

あ、失礼しました。あれは何を突っつくんだっけ？間違ってもハイスペック女子のオマンコではなかったはずだ。






続いて、分厚い小陰唇をつまんだり開いたり、研究研究っ！





うーん。やはり、今更ながら、エッチしときゃァよかったな。連絡取ってみようかな、久しぶりに。

ダメダメ。私のこの活動は、常に女性本位。私の性欲なんちゃ、どーでもいー。
割と本気ですよ。女の子が喜んでくれたら、それが一番の喜びでございます。


なんだこの終わりかた。



次回は、コチラ♪

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