咲奈final01:大学生活3年半の果て
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先日書いた通り、咲奈の成れの果てをご紹介していくことにした。
引き続き、ゆうきちゃんは月イチで私のところに来てくれているのだけどね、 回数が多くなると、撮影をしなくなっちまう傾向が強い。ああ、手抜きだな。
そしてその悪いクセは咲奈の時も。
咲奈は大学1回生の冬に、私のところにやってきた。
何度か書いてきた通り、咲奈はC学生の頃にこういう世界があることをネットで知り、もんもんと妄想を続けていた。
大学生になり、初めての彼氏もでき、初めてのセックスも済ませ、年齢なりにしあわせを噛み締めていたはずだ。
・・・だけど、どこかで自分の心のある部分が満ちていないことも、しっかりと認識していたようだ。 で、私のところに連絡が来る。
大緊張だったけれど、とても楽しかったようだし、ありがたいことに信頼していただけたようで、それから度々のように私のところに通うようになってくれた。
毎月来ることもあったし、気づけば半年以上も間が空いたこともあったが、大学を卒業するまで私とのいけない関係は続いた。
そして、いま、4回生へと成長した咲奈。 先に書いた通り、関係性が続くと画像を撮らなくなっちまって。
で、これが最後かも、というタイミングで私はあせった。
甘えてくれる咲奈に、私のほうが甘えていたような気がしたんだ。
最後、成長した咲奈の姿をしっかりと残しておかないといけない。
・・・そう思った。 ということで、最後の日。(結果として、咲奈との最後となったんだ)久々にカメラを持ち出して、咲奈を撮った。
4回生の咲奈。ね、ちょっとお姉さんになってるでしょ?
自分を打つための道具を前にしても、どうだ、この落ち着きよう。 さすが、就活も無事に乗り越えただけの胆力が透けて見える。
いや、違うかも。いまさら撮影するの?といった複雑な心情なのかもね。
まあいい。続けるよ。 咲奈のボディーラインも、透けて見える。
いや、透けてないな。むき身だな、紛うことなく。
これまで何度も通いって来てくれた咲奈ちゃん。 この日、私と会うのが最後になるかもしれない、と告げた咲奈ちゃん。 関西から他の地域に就職していってしまうのだ。
生まれ育った地域は、それなりの田舎だそうで、多くの若者同様、地元よりは都市圏へと足が向いてしまうのは仕方ないこと。
でもね、それならね、大学も関西だったわけでしょう? 私との縁が切れないように、ねぇ。大阪あたりで仕事を見つければよかったのに。
・・・とかね、そんな甘えを口にするのは私の方だ。情けないね。
女の子は、その点、自分の意志をしっかりと持ち、あるいはこういう嗜好とは全く別だと割り切って歩んでいけるのかも知れないね。
ああ、今日は厳しい責めになるよ。 中出しの置き土産とか、どうかな?
な~んてバカなことを既に言い合える仲になっていた、私と咲奈だったのである。
・・・始めるよ。
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