ゆうき3-1:普段できないことが気持ちいいです

2021 07 28 (Wed) 17:00

やさしい28歳のお姉さん、ゆうきちゃん。

この記事をアップするこの日、ゆうきは初めてプレイルームにお泊りする。
ゆうきちゃんとは既に10回ほどお会いしている。以前にも書いた通り、性的な関係の全くない日もあったりと、なんて健全な大人のお付き合い。
個人的に、ちょっとハードな日々を迎えていたこの3ヶ月間だったようなので、不肖芦屋先生なんぞが心の支えになって差し上げられたように、勝手に自負していたり。

そういうハードな日々も過ぎ去ろうとし、心機一転、新たな生活に入り始めているゆうきちゃん、ということでしょうかね。

にしても、夜、どうする？　一緒に寝る？とかではなくね。

単に泊まるだけなのか。
それとも、裸にして首輪をつけ、鎖でつなぎ、犬小屋に転がしておくか。

ま、ご本人と要相談ですな。
いずれにせよ、数ヶ月前までに既にわずかずつだが進化を見せてくれているゆうきちゃんでしたから、ちょっとチャレンジは続けてまいりましょうか。

ということで、その数ヶ月前のお話の続きから。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

男性と付き合会った経歴はそれなりにお有りだそうですが、なぜだかいつも男性上位な雰囲気が強くなりすぎるせいか、ご自身が満たされるためのセックスをほとんど経験されてこなかった。
それも一つの歪みなのでしょうか。ふと見た私のブログに何かしらの可能性を感じてくださったということで、ご縁が始まりました。

結局その後、今に至るまで毎月1度通ってくれるとか、プレイ抜きでドライブにご一緒するような関係性になっていますが、今回のシリーズは、その３ヶ月めのおはなし。

３度目ともなれば、表面的な気遣いや羞恥心も薄れ始めることだと思うのですが、この子はやっぱり、どうしても恥ずかしい。あるいは男性のことを苦手だと感じてしまうようで。

私はどちらかというと、男臭いタイプとは逆の方向性のヤツなので、その点で、男性が苦手なゆうきちゃんとしても接しやすいということのようです。

プレイルームにについて、初対面の子であれば、真正面から誠実にあれこれをお伝えするところ、回数を重ねたからと言って別にゆうきちゃんとの間に甘い雰囲気を作る感じでもなく。ということで、今日はある意味ドライに直球で「じゃあ、シャワー浴びておいで」。

先回は、シャワーを浴びさせないであれこれ始めちゃったのだけれど、それをとても恥ずかしく反応していたゆうきちゃん。
そうやって辱めてやるのも、私としては楽しいのである。だけれど、いつもそんないじめ方をするのも、ね。

サッとシャワーを浴びてきたゆうきちゃんのバスタオル巻き。

普通に話している中で、私がカメラを向けると、「ダメッ」とソファーを抱えて顔を隠す。