「縛り屋、芦屋。」

お正月休みを頂戴していました。お待ちになっている方がいるのかどうか分かりませんが、今年もよろしくお願いいたします。

みーな21歳。いよいよ緊縛も完成し、責めに入って参ります。この先はスピード感をもって終章に入りたいと思いますので、いましばらくお付き合い下さいませ。

ちなみに、若いみーなちゃんからは、その後も何度か「今日、遊べませんか？」というメールが入ってくる。結構よかったんだと思います、うへへ。
ところが、なかなか私の仕事の都合が付かなくて、連れないお返事しか返せていないのですよ。そんなことが何度か繰り返されているうちに、メールをくれなくなってしまいました。ごめん、みーなちゃん。決して避けているわけではないのです。
年も越しましたが、まだしばらく仕事は忙しいみたいなので、やはりアポを取って頂いた上で、また一緒に緊縛プレイを楽しみましょう！そして、撮影もどんどんしてみようね。顔は完全に隠れるように配慮しますので。

では、本編へ・・・。

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上半身は後ろ手縛り。下半身はＭ字開脚。しかも幅の広いベッドにぐるりとめぐらされたロープが、両足を強制的に広げた姿勢。

女性としてはこれ以上ない痴態。完全なる無防備。


この日、突然に会うことになったので、責めの７ツ道具（７つ以上あるけれどね）を持っていなかったのが悔やまれる。新品のロープとフェアリーミニミニという電マ、そしてそのアタッチメントくらいの手持ちしかなかったのである。

ということで、責めは極めて単調ではあるが、しかしその破壊力は強力な電マ責めとなった。

彼女は、男性経験は年齢の割には豊富ではあるものの、基本的にはノーマルプレイ一本だった様子。
例えば、オモチャも使ったことはない。アナルも責められたことはない。（あれ、アナルってそんなに敷居が低い訳ではないのかな・・・）

ということで、電マ責めには強烈に感じてしまった様子だ。具体的には・・・、続くっ！