ユリカ19:私、自信が欲しいんです。
Categoryユリカ20歳:私、自信が欲しいんです。
もう一度、昨日の全身俯瞰図から。
片膝を立て気味にして恥ずかしがっているユリカ。
アイマスクのため、今から何をされるのかあまりわからない状態だ。
私は胸からいじくることにした。
使うのは、これだ。
まだ半処女状態の彼女だということだから、もし挿入するとしてもスッと入りそうな、細身のロングローターだ。
これを、とりあえず乳首の上に。
「なにしてるんですか?」
アイマスク、その上、のけぞった姿勢から、胸回りに何をされているのか分からずにそう問いかける彼女をよそに、スイッチをオン!ブィ~ンという音とともに、彼女の口から声が漏れ始める・・・。
そして私は、その有り様を、少しの間、静かに眺めることにしよう。オブジェ状態だ。
片膝を立て気味にして恥ずかしがっているユリカ。
アイマスクのため、今から何をされるのかあまりわからない状態だ。
私は胸からいじくることにした。
使うのは、これだ。
まだ半処女状態の彼女だということだから、もし挿入するとしてもスッと入りそうな、細身のロングローターだ。
これを、とりあえず乳首の上に。
「なにしてるんですか?」
アイマスク、その上、のけぞった姿勢から、胸回りに何をされているのか分からずにそう問いかける彼女をよそに、スイッチをオン!ブィ~ンという音とともに、彼女の口から声が漏れ始める・・・。
そして私は、その有り様を、少しの間、静かに眺めることにしよう。オブジェ状態だ。