「縛り屋、芦屋。」

なのちゃんが自分で選んだ水色のロングローターを、再び彼女の中に挿入する。
既にしっかりと濡れているし、挿入角度も学習済みなので、割とすんなりと入った。

「んぁっ、あ～ん」

もう既に足のロープが弛んでしまってますね。綿ロープは麻縄に比べて伸びやすいので、感じている女性の強い力でこうなりやすいのです。

さ、フィニッシュに向けて頑張ろう！

グリグリ、グリングリンと、彼女の内部を刺激し、撹拌します。感じるところを集中的に責め、いきそうになったら手を休め、また再始動し、またいきそうになったらこんどは抜いてしまい、簡単にはいかせませんよ。

脇に転がっている赤いローターとか電マなども使用しながら、18歳の若い肢体を絶頂まで導きます。すなわち、画像少なめ。



いくっ、いくぅ！

そんな声が上がる。

なのちゃんは経験値が低いので、一度イッたらそれで終わりと思っていた節がある。
いくぅ！の声の裏側に、イったからもう辞めてもいいですよ～という余韻を感じたのです。

これはいけません。女のカラダってそんなもんじゃない。連続絶頂を知らずして大人のオンナのエクスタシーを語るなかれ。

ということで、快感の波状攻撃！またまた盛り上がってきて、いくぅいくぅ！と叫んでいます。



・・・こんな雰囲気でもう何度イかせただろうか。もうカラダが言うことを聞かないという程に責め立てたのでした。

ホント、私が奉仕者ですな。