「縛り屋、芦屋。」

さて、なのちゃん、最終回。

小中学生の頃から優等生で、勤勉に学業に励み、優等生で通してきた女子大生なのちゃん。
いつごろからエッチな妄想をしてたの？　― 小学生の頃からですね。
オナニーとかは？　― 中学生の頃からですね。

中学生の頃など、メガネっ娘で真面目一辺倒に見えたはず、そういうなのちゃん。でも実際は、エッチな妄想に取り憑かれた、普通じゃない性向を有する女の子だったそうです。

そんななのちゃん、大学生になってついにデビュー。処女喪失もつい２週間ほど前。さらに緊縛や快楽責めに興味を持って、私に連絡を取ってくれたのでした。

満足した？　― 大満足です。こんなに気持ちいいなんて思っていませんでした。

そういう答を聞いて、私も嬉しいのです。どうして自分は女をを縛るのだろう？と考えた時、こういう答を聞きたいからなのかな？なんて思うこともあります。



イキ疲れてぐったりのなのちゃん。

このあと数日、筋肉痛だったと言います（笑）


最後に、ぐったり放心状態のなのちゃん。

本当にかわいいんですよ、彼女。ボカシ処理を入れないでお見せしたいのですが、さすがにそれはちょっと・・・ということでご容赦ください。
そうそう、かわいい耳も、かなり感じていましたよ。


なのちゃんとは、この撮影日以降、もう一度会ってきました。学校が終わって僅かな時間を見つけ、もう一度あの快楽を味わいたいということで連絡をくれたのです。ということで、しばらくしてからなのちゃんのシリーズ２をスタートさせますね。

んー、もう若い彼氏とのセックスには満足できないかもですね。ま、彼氏とは心でつながっていて欲しいですね。


次回から数回、なのちゃんの総集編です。