「縛り屋、芦屋。」

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    梓17、あの経験が忘れられない

    新兵器、フェアリーミニミニによる低速振動によって、快楽というよりは心地よさに抱かれている梓。ほわ~っとした感覚なのだろうか?女性にしか分からない感覚なのかもしれない。ともあれ、これもこれで恥ずかしい画だと思う。=↑クリックで拡大=少し近づいてみよう。電マは、ご存じの方も多いだろうが、その坊主頭だけで刺激を与えても、かなりのパフォーマンスを示す。多くの女性がこれだけでイってしまうという。それに加えて、...
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    梓16、あの経験が忘れられない

    =↑クリックで拡大=全身に張り巡らされたロープのうち、股間のロープが両脇にそれている。最も敏感なところを刺激しないようにという配慮であるはずもなく、それはただ、この後に行われる陵辱の下準備でしかないのであった。まず最初に登場したのは、以前の投稿で梓の前に並べた数々のうちの、これだった。=↑クリックで拡大=いきなりの新兵器、その名も「電マ」であった。フェアリーシリーズのうち、コンパクトだけれどピリリと辛い...
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    梓15、あの経験が忘れられない

    左手首から外側へと伸びるロープが、囚われの身であることを強調している。儚さや無力感を醸し出す梓に、いよいよそそられる。=↑クリックで拡大=その梓に、近づいてみることにしよう。顔をそむけたままの彼女の胸でもひとつもてあそんでみようか。スレンダーな梓のボディでさえ、ロープによって新たなる表情を醸し出している。=↑クリックで拡大=股間のロープが両脇にそれている。最も敏感なところを刺激しないように・・・というあ...
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    梓14、あの経験が忘れられない

    梓のボディはピンクのロープで化粧を終えたが、そのスレンダーな四肢があまりに自由なことに苛立ち、拘束してしまった。=↑クリックで拡大=ようやく囚われの身といった趣が現れ、気を落ち着ける。左手首から外側へと伸びるロープが、梓が囚われの身である証左である。=↑クリックで拡大=うん、いいね、この構図。顔をそむけ、儚さや無力感を醸し出す梓に、いよいよそそられることになった・・・。...
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    梓13、あの経験が忘れられない

    =↑クリックで拡大=梓の肢体、スレンダーゆえに縛り甲斐があるようなないような・・・。とりあえずこの痴態を視姦しているうちに、その長い手足があまりに奔放であることに気付き、許せなくなる。えい、縛ってしまえ!ということで、手早く縛ってしまった。我ながら、慣れたものである。=↑クリックで拡大=右の腕と足を拘束している部分の弛みが気になるところだが、全体的には拘禁されている女性のはかなさ・無力感が出ていて、そそ...
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