アスナ32、縄を忘れられない秘書 =終=
ごめんねぇ、皆さん。
相変わらず放置ばっかりで。
それでも毎日、あるいは数日おきにチェックしにきてくれる方がたくさんいらっしゃるようで。
感謝いたします。
アスナ、とりあえず締めておきましょうか。
昨日、久しぶりにアスナとメールを交わしました。
彼女も忙しい様子でしたが、3ヶ月も責められていないとさすがに発散したいものが溜まってきているようです。
もしかしたら近いうちに遊びに来てくれるかもしれませんね。
ということで、アスナ初顔合わせの日の話、一気に最後まで。
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拘束台に据え付けられたアスナは、既に暴れまくっているせいで、縄がグダグダだ。
先程までは電マとムチを連動させたりしてテキトーに遊んでいた私だけれど、そろそろ一気に決着を付けてやろう。
激しく振動していた電マヘッドのせいで、ローションを追加で垂らしてっと。
縄がユルユルのせいで、電マをスイートスポットに当てたら強い快感から逃げる逃げる。
私は両腕で2本の電マを使っているので、アスナの脚を抑えることができない。
肘を広げて彼女の股を無理やり開く。
おねがい、もうやだ、ああ・・・うー、うー、ぐすん、あー、んー、あーあーあっあああー
そんな感じで責め続けていると、おうキタキタキター!
腰と声が痙攣し始める。
いいね、イッてるねー。羨ましい。俺も気持ちよくさせろよー。
とか言いながら、職人芦屋さんは汗を垂らしながら彼女をしばく。
ではなくて、責める。
時にストップし、余韻を与え。
再度スタートし、腰を振らせ。
軽い絶頂と、軽い披露を繰り返しながら、だんだんその強度が増していく。
さあ、いけー!
このセッションのクライマックスは、5分過ぎからかな。「あ」に点々がつくような声が。
か細いアスナからこんな声が聞けるなんてね。
ということで、そろそろ許してやろう。
常連さんのノボルさんいわく、最後の30秒が最高だそうで。
うん、我ながらアホですな。
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業務連絡ー。
みづきちゃん、こんにちは。
昨日は「管理人のみ閲覧できます」コメントをありがとう。
ちょっと遠いのでお会いできる日、調教できる日がいつになるのかわかりませんが、ちょっとずつ頑張って成長してみてくださいね。
今日のミッション。
クリトリスのオナニーで、しっかりとイクこと。
ちゃんとできるかな?
まあ、いつもしてることだよね。
道は長い。少しずつステップアップしていきましょう。
・・・・・・読者諸兄に説明が必要でしょう。
みづきちゃんは18歳。
SMはおろか、エッチさえ未経験な今どき珍しいと言える程のウブな子だということです。
なので、ブログ上で時々ミッションを与え、少しずつできることを増やしていき、果ては素敵なマゾ女子大生になってもらおうという目論見です。
当座は私からの司令を与えていきます。
彼女はコメントで感想を書いてくれるということです。
恥ずかしがり屋のみづきちゃんだから、管理人しか見えない形でのコメントをつづってくれるでしょう。
でも、慣れたら、オープンにコメントを書いてちょうだいね、みづき。
そして、もし読者諸兄からコメント欄にみづき宛の司令を書きたいという方がいらっしゃれば、どうぞ書いてやってください。
当然、彼女のレベルを考慮した司令であることが重要です。
いきなり針で乳首を刺してみろ、なんてありえませんよ。
まあ、当初は全身の性感帯を開発していくこと。
それと、それら各部位が連動して快感が同期していくこと、くらいかな。
ということで、みづきちゃん、楽しみにしていますね。
そして、アスナシリーズは、今回で終わりましょうか。
次回、誰を出そうか。
アスナの2回めでもいいんだけれど、他にも出したい子もいますけれど。
そして、忙しすぎでもありますし。
なやむなー。
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