アスナ2-11:美人秘書を吊る
Categoryアスナ2:美人秘書を吊る。
前回は、コチラ♪
吊られたスレンダー美人秘書の、あらぬ痴態。
上司もビックリでしょうな。
ほらそこの50代上司、あなたの秘書がこんな姿になっちゃってますよー(笑)
ということで、アナルの上側からローションを垂らして、と。
アナルの上筋が光ってるねー(笑)
遠慮なく、グイッと差し込みましたとも。
ああ、なんて乱暴でエロい。
このあと、アスナの全身をフラフラと前後にゆさぶる。ゆっくりと動くブランコのように。
そのアスナの全身のゆらぎに対して、私は電マをがっしりと固定する。
アスナの体位に対してではなく、絶対空間座標に対しての固定である。
すなわち、アスナのゆらぎに応じて、電マは抜けたり差し込まれたりを繰り返すんだ。
なんて浮遊感のある、なんて優雅なピストン運動!
日常では感じられないようなこの感覚も、長くは続けられない。
そう。吊りは、よほど上手くない限り、長く続ける責めではないのだ。
マゾ歴の長いアスナだから、しびれてきたことをきちんと申告してきた。
そうか、じゃあ、下ろすね。
結んでいったのとは逆の順序で、少しずつ身が自由を取り戻していく。
両の脚が地面に立った時、しかし、やはりアスナは子鹿ちゃんになっていた。
プルプルする、だそうで。
私はアスナに肩を貸しながら、ベッドに連れて行こうとする。
しかし、この度のアスナは、その力さえも残っていなくて、
ブルーシートの敷かれた床にペタンと座り込んでしまった。
ごめんね、ちょっとハードすぎたね。
とはいえ、彼女としても本気の全吊りは初めての経験で、それ自体はとても楽しんでくれた。
それこそ、吊られている最中に、自分のスマホで撮影して欲しいと言ったくらい。
うんうん、楽しんでくれたのなら何よりです。
ということで、久々に連絡をよこしてきたアスナとは、かなり楽しめました。
こんどはそんなに間をおかずに連絡をしてきなさいよ!
額をコツンではなく、繋がったままのアスナを壊れそうなくらい強く抱きしめてそう伝えたのであった。
じゃ、また、いつの日か!
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