「縛り屋、芦屋。」

久々の新シリーズは、18歳のスレンダー女子大生、莉沙。
夏休み中、暑い時期の彼女だから、大学に入ってまだ４ヶ月という初々しさ。なんせ、ポニテですよ、お客さんっ！



そんな彼女が応募してきてくれた理由は、こうだ。

「昔からSMとか被虐に興味があって、ハードな調教は既になんどか受けてきたけれど、麻縄の経験はなかったので、ブログで見つけた芦屋さんにぜひとも縛ってほしい」


・・・お、おう、そうなんだね？？

少し気おされそうな内容のメールに軽いめまいを覚えながら、連絡のやり取りをなんどか重ねてみた。

ハードな調教ってどんな？と聞くと、鞭打ち、ロウソク、アナル、ファックマシン、針打ちなどなど、ちょっとキミ１８でそれはなかなかではないですか！という内容。主に、洋モノなBDSM系のプレイを何度か重ねてきたそうだ。快楽責めよりは苦痛を求めるタイプの子なんだね。

まあいいだろう、大丈夫。縄遊びをしに来なさい。



ということで、暑い夏、やって来たのが超スレンダーで化粧っ気のほとんどない、真っ直ぐな眼差しと屈託ない雰囲気の、実に明るくて健全な女の子だった。

聞けば、地方の裕福なご家庭の子女で、厳格な家庭の環境の中でもしっかりとした娘として親族からも見なされている優等生ちゃん。
それがなんでまたこんな世界に？と聞くのはヤボってもんで。ほら、私が最近言っている、真っ直ぐに頑張りながらも、内から湧き出す生理的欲求とのねじれた苦しみを持って生きてきて、大学進学と同時に発露してしまったパターンなのかもしれない。


普通の場合は、女の子と会ってしばらくはいろいろとおしゃべりをしながら、気持ちの間合いを近づけていく。
ところがこの子は、良くも悪くも擦れていないというか擦れているというか、さっさと始めましょ♪という勢い。

そうですか、じゃあ莉沙、脱いでみようか？
でも、脱ぐのも恥ずかしいよね？


わたし、全然恥ずかしいってのがないんですよ。


おお、それさえも超越しているのか、この子は。
莉沙のたくましさに面食らいつつ、脱いでいく姿を撮影してみる。


普通、経験値の低い１８歳位の子は、カメラを向けられること自体に羞恥を感じさせるものだけれど、そこはさすがの莉沙。おしゃべりを続けながら、サラサラっと脱いでいったのだ・・・。





おおお、腹筋に注目っ！

細すぎない？って思うくらいの女の子なんだけど、鍛えているそうです。スポーツもできるってのが理解できますね。





次回は、コチラ♪

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