梓27、あの経験が忘れられない

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    梓と知り合って、数ヶ月。
    それは、とあるサイト上でのやりとり。もう少し明らかにすると、ゲームをしながらあれこれとチャットをしているところから仲良くなったのだった。

    同じチームで強力するときもあれば、相対するチームでやり合うこともある。
    同じチームにあったとしても、協力関係がうまくいかない瞬間もある。
    そんなときに「犯すぞ」「縛るぞ」などと軽口を言えるようになり、「じゃあ縛ってよ」という梓の返事が返ってきた。間違いなく、ノリである。
    その辺りの話は、そういえばこちらに書いていた。

    あぁ、なんだか懐かしいなぁ。あのころ、まさかこんなことをする関係になるなんて、想像さえしていなかった。

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    =↑クリックで拡大=

    今や梓は、そんな私の目前でこんな痴態を晒し、その上快楽をむさぼる姿をカメラに収められることさえも許容できるように成長(苦笑)したのだ。

    こんなにも自由になれる要因の一部に、緊縛による力が働いていることは、間違いないと思う。
    乗り越えるべきハードルは少々高いのかもしれないけれど、そもそも前提として「SM」だの「緊縛」だのを話題としている時点で、実はそのハードルを半分以上乗り越えられた関係になれたとも思える。

    その先に、こんなにもフリーで開放的な関係性があるとすれば、多くの女性の皆さんには、このハードルを是非とも乗り越えて頂きたいと願う次第なのである。


    ・・・な~んてカタく書いてしまうと嫌われそうだなぁ。単刀直入に言うと、ご興味を持たれた淑女の皆さん、どうぞご連絡を!ということなのでありました、へへ。



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