「縛り屋、芦屋。」

さて、凛の初縛りをひとしきり眺め回したところで、いよいよ責めに入ろうか。
性欲が強い方だと思うという凛は、でも男性に奉仕したい気持ちから、なかなか自分はイけないと言っていた。

それだけに、縛られて責められることで、本当にそんなに気持ちよくなれるのかどうか半信半疑。
同時に、すごく期待してくれている様子だ。
ふふふ、きっとその期待を裏切ることはないと思うよ。

ということで、縛られたままベッドに転がしてみた。



・・・そして凛の股間は、すでに充分に潤っていたのであった。縛られているだけなのに・・・。

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日々、当ブログを読んでくれていた凛ちゃんに聞いてみると、ブログの画像に自らを置き換えて、日夜オナニーに勤しんでいたといいます。
そして、意を決して、実際に縛って欲しいと思い立ったということでした。

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