ユリカ07：私、自信が欲しいんです。
Categoryユリカ20歳:私、自信が欲しいんです。
ユリカはついに、下着を残すのみとなってしまった。
アイマスクをしているにも関わらず、どうしても背中が丸くなり、顔は下を向いてしまう。
とくに演出指導をしたわけでもないのに。
得も言われぬ羞恥心に身もだえているということか。
一言、軽めに追い打ちを掛ける。
「右腕を向こうにやって。」
実際にはなんてこと無いはずなんだけれど、両足の間から腕を取り去るのには、さらなる羞恥が待っているのだろうか。
・・・いいポーズだ。
次は、何をしてやろう。いよいよ下着を脱がせにかかろうか。Ｓゴコロが疼くね。