「縛り屋、芦屋。」

最近、猛烈な勢いでアップしていたので、ブログ疲れが少し。
長続きするペースがいいですね。

優等生タイプの女子大生１８歳、なのちゃんをご紹介しています。先日の記事に、また会いますという予告をしていましたが、ちょうどダブル台風がかすめた日だったことと、大学祭の準備などで忙しいことにより、キャンセルとなってしまいました。うーん、残念です。

ご本人からのメールには

　学祭前なので毎日遅くまで学校なんです。
　再来週ならなんとか…。
　あのときの気持ちよさは忘れられないのに、なかなか会えなくて切なくなりますね。
　再来週の予定が確定したらまた連絡しますね！

とありました。嬉しい文章ですね。


さて、続き。
つい半年前まで女子高生だったなのちゃんのアソコをグリグリとかき回してみる。

ああっ、あぁん・・・

声が漏れる。まだ恥ずかしさが先に立つのだろうか、それともそもそも大声を上げるタイプではないのだろうか、非常に節度ある喘ぎ声。いい声してる。処女卒業から間もないので、ハードなかき回し方はやめておこう。

ひとしきり感じさせておき、さて、撮影に。クリトリスに赤いローターが当たるようにし、アソコにはロングローターを突っ込んだまま、これぞ放置プレイ。この言葉、最近一人歩きしすぎですね。

撮影を重ねているうちに、赤いローターが下がってきた。



・・・ダメじゃないか、ちゃんといいところに当てておかないと。
ということで、しっかりと位置を直して上げる。小さな子どもが寝相が悪くておなかを出して寝ているので、ちゃんと布団をかけ直してやる・・・というような心境だ。え、ちがうって？




正しい位置に乗ったとたん、またかわいい喘ぎ声が始まりました。