「縛り屋、芦屋。」

早速のように電マでオナニーを始めたあさちゃん、難関大に通う真面目っ子女子大生だ。

電マオナニーの味は、いかがかな？

順調に感じ始めているようだ。ものの20秒で声が出始める。経験が少ないからなのか、恥じらいが残っているからなのか、声を押し殺そうとするきらいもあったが、私の「声を出した方が気持ちよくなれるよ」とのことばに対して、実に素直に従った。うんうん、素直な子は成長も早いよ。

２分程度でかなり盛り上がってきているあさちゃん。
脚、開いてみ。
やはり素直に開く。

もうこの時点では「あっ　あっ　あっ」と声が荒ぶってきている。おー、いけるの、けっこう早いかも。

ほらもうアゴが上がってきているよ。


・・・ほどなくして体がビクンビクンと波を打った。　あさちゃん、念願の初イキ達成だ。　
ちょっと、あっさりと行き過ぎじゃない？　でも、ま、こんなもんだよね。

結局あさちゃんも、愛のあるセックスを経験できていなかったのだろう。
男性本位のセックス。自らの射精にこだわる男どもとしか経験できていなかったということか。

一家に一台・・・いや、女の子一人に一台、電マ買ってごらん。
ケーズデンキで2000円しないから。割とお手ごろ。学生でも買えるでしょ。

でも、今どき店員さんも電マの使用目的をよく知っているはずだから、女子大生が一人で買ったらそんな目で見られるかもね。

そんな話をしながら、初の絶頂を迎えたあさちゃんの次を考えている私だった。
多分彼女は、ピークを1回感じた今、これでワンクールが終わりだと思っているはず。
それなら男の性感と同じだよ。

女の快楽はそんなもんじゃないからね。さぁ、追い込んでいくぞ。覚悟せよ！


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