「縛り屋、芦屋。」

無防備にさらけ出された女子大生の白い腹部を、よくしなる細い棒でしばらく叩いてみる。

咲奈はよく耐える子だ。小さく低いうめき声を上げるのみである。



だが、私にはそれが少し面白くない。もっと反応しろよ。

しかしその不興の責は私自身こそ負うべきだと言わざるを得ない。支配権、執行権は100％私にあるから。


ならば、泣かせてやろう、咲奈ちゃん。



クリトリス周りをツンツン。

クリ感受性の低い咲奈はやはり声を上げない。



ならばここだ。膣感受性は高い女だからね。

しかし、細い棒でどこまで感じるかね。テストしてみよう。



細いピシピシ棒を膣内に挿入。

すると、にわかに声を上げる咲奈ちゃん。

・・・やはりな。

良い反応である。興が乗ってきた。

褒美として、咲奈の内部をグルグルグリグリとかき回してやろう。


私の手の動きにリンクして声を上げる咲奈。

いいぞ、いい。



じゃ、ちょっと抜いてみようか。



・・・糸引き咲奈(笑)

いいねぇ。

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