「縛り屋、芦屋。」

こんなんことをしておいて言うのもなんですが、やはりまきちゃんは処女。圧倒的に経験が不足している。
その分、脳内での妄想は深く広い彼女ではあるけれど、実体験に勝るものではもちろんない。

彼女の妄想世界は、縛られてみたいというだけではなく、犯されたい、苦痛を与えられたい、そんなところまで行っていたようだ。

でもね、やはり痛みを与えるのは、私としては慎重にならざるを得ないのです。そもそも筋金入りのサディストではないのですね。殴りつけること自体が快感、という私ではないのだ。

いうなれば、痛みを快感と捉えている女性の姿には、おおいに感じ入る物があるのだ。

ということで、この子はその痛みをどう感じるのかな？試しながら進んでいくのが私の常だ。

私と時間を過ごした女性の皆さん、そうだったでしょ？
平手で軽く尻を叩きながら、常に私は様子を尋ねている。

「どう？辛い？叩くのやめようか？」

そう聞くと、ほとんどすべての女性は、痛いです、でもやめないで欲しいと懇願するのであった。

この辺の女性の回路は、やはり私には理解ができない。

でも、それをよがっている女性を見るのは、私としては大好きなのだ。

結果、腫れ上がるまで叩き上げることも多いのでした。

そして、まきちゃんもその世界に入ってきたということだ。


そう。このピシピシ棒で、白さが眩しい彼女の内股を執拗に叩き続ける。

ピシ、ピシ、ピシ・・・。


何十回叩いただろうか。ほら、真っ赤っかだ。

ちょっと紫に腫れ上がるくらいに。

でも、処女のまきちゃんはそれを喜んで耐えているのだった。

いかがですか？ＧＷ、空いてますよ。最近仕事が忙しくてほとんど時間を取れていなかったので、この期間、是非にどうぞ。

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