「縛り屋、芦屋。」

しばらくの間、サーモンピンクのかわいらしい、そして少し頑張ったショーツの上から振動を与え続けていた。

それなりに快感を自分のものとしているみあちゃん。

性的な興味はずいぶんと強く持っていた彼女は、聞くところによると１５歳にして出会い系で出会ったおじさんにその初めてを捧げてしまったようだ。
（当記事のコメント欄に、みあちゃんご本人から事実誤認の指摘がありました。お相手はおじさんではなかったそうです、失礼しました。本文はそのままでご容赦を！）

中学３年生で！あぁ！

てかオッサンそれは犯罪やぞ！

私は１８歳未満には手を出さない。こういう世界を楽しむ者の基本中の基本だろう。
あれ、誇って言うほどのことではないですかそうですか。失礼いたしました。


ともあれ、この性的な興味を強く持つ少女は１９歳にしてもなお、性的絶頂感を知らない。

思えば不幸なことだ。

やはり女の子にとっては、「大切にされている感」は必須で、単なる性行為そのものでは浅い快感しか得られようもない。
その点を、私は重視したい。

もちろん、会ったその日の調教なので、本気の愛というものは少なくとも女の子側としては持てないだろう。

けれど、私としては、礼儀として、そして絶対に必要なスパイスとして、女の子を大切に扱っているつもりだ。
大切に、大切に、責めていく姿勢。

その姿勢によって、さてきょうのみあちゃん、イケるのかどうか？



なーんて偉そうなことを書きながら、電マパワーに頼っている私なのではあるが(笑)



いよいよじかに触れるような感じ。

直接触れる場合、さすがに振動は強すぎるので、可変抵抗の調節は必須だ。そして、ローションも。

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