「縛り屋、芦屋。」

先回、期せずしてちょっとおセンチな書きようになってしまった。

まあ、たまにはそういうこともいいだろう。

今日は変態ぶっ飛びモードに戻りましょうか。



処女で男性経験のないひなちゃんに、これまでに施したこと。

・エッチな話、エッチな道具を触ってもらう

・首輪と手かせを施す

・生まれて初めて、男の前で服を脱ぐ

・生まれて初めて、男の前で脚を開こうとするけど開けない

・なので生まれて初めて、男に脚を開かされる

・生まれて初めて、恥ずかしいところをじっくりと見られる　←いまここ


すなわち、今現在、私は彼女の女性器には指一つ触れていないのである。


それなのにどうだ！このぬめり、この輝き。


アナルの方まで透明な粘液が広がっているよ。





そのぬめり具合を確かめよう。

タンポン、登場だ！


軽く、刺激を与えてみる。


声が出そうになるのを必死で押さえているひなちゃんの努力が、息遣いとして聞こえてきた。

クリクリっ、サワサワっ。

クリトリスまわりに刺激を与える。


「どう？どんなかんじ？」

「ん、わかんない。へんな感じ」


処女らしい答えだ。


生まれて初めての性的な感覚。
すなわち、未体験の感覚。

ゆえに、形容すべき表現を持ち合わせていない。



タンポンを引いてみる。

すると、こうなる。



おお。見事な糸引きタンポン。

よく濡れる子だなぁ。素質十分。

そのことを、直接伝えた。

「いっぱい濡れるのは、トクだよ」

「ええ、そうなんですか？　あ・・・」


そんな感じで、ひなちゃんでしばらく遊んでみよう。




左股間に、ちょいと血がにじんでるね。生理だもんね。

じゃあ、タンポン挿入しなくちゃね。



ふふふ。さて、どうなる？


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