「縛り屋、芦屋。」

セイリショジョにタンポンプレイ。



タンポンの鞘で、クリクリつんつん。
恥ずかしくて押し殺そうとするあえぎ声も、時折聞こえてくる。

そうかそうか、気持ちいいのか。


この子、処女なりにもオナニーはしてる、と言っていた。しかも、割と幼少期から。いけない子だなぁ。

どういうふうに？

聞けば、パンツの上から軽く押さえつけるようにしていたという。

んー、それってオナニーと言えるのかな？

キューッと押さえたら、じわ～っと気持ちよくなる、その程度でしょう。

つまり、クリトリスに対する直接刺激など、未経験なのですよ。

それを、こともあろうにこんなオッサンから施されるとは。日本、間違っているね。




快感というよりも、生まれて初めてオトコからこんなことをされているという感覚にこそ、糸引きにつながってしまうのかもしれない。

その気持ち的な盛り上がりに乗じて、私はひなちゃんの未開発な膣口にタンポンをねじ込んでみた。

軽く、クゥっと押し込んでみる。

あっいたい！

んー、痛いか。そうか。
そんな反応に、無理強いはしない。元のクリまわりとか膣口まわりをしつこく念入りにマッサージすると、すぐに快感のあえぎが聞こえ始める。

で、トライアゲイン。

い、いたいです。


そうか、やっぱり無理かもね。というか、まだ始まったばかりだ。あせることはない。

第一、まだ全裸にさえなってないもんね。

よし、脱がすか。











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