「縛り屋、芦屋。」

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    ゆうき3-4:普段できないことが気持ちいいです

    前回は、コチラ♪観念したかのように、バスタオルを引き上げなくなったゆうき。うんうん。初めからそのように従順にしていたら良かったのに。隠さなくなった彼女の周囲を、カメラを持ってうろついて撮影する私である。ほら、そこのMちゃん。自分がこういう状況だと思って想像してごらん。自分が上半身まるはだかの状態で、被写体として動かない。動けない、かな。どっちでもいい。恥ずかしい姿を撮影される。ネット上でさらされる。...

    ゆうき3-3:普段できないことが気持ちいいです

    前回は、コチラ♪もう何度目やねん?と言ってもいいくらいの回数を重ねているにも関わらず、ゆうきはグジグジ言っている。こら、そのクッションを渡しなさい!無理やり剥がし取ったところ、ゆうきの表情は既に許してくれているのだけれどね。でも、恥ずかしさと照れは、やっぱり残るね。その感覚は、10回になっても100回になっても忘れないで欲しい。・・・100回も来るかな??そんなゆうきちゃんの巻きバスタオル姿、巻きバスト。...

    ゆうき3-2:お好きにして頂けるのが嬉しいです

    前回は、コチラ♪恥ずかしすぎる女の子、ゆうきちゃん。気持ちはわかる。でもね、じゃあ何しに来たのよ?「なにもしに来てない」・・・またまた、そんなことを言う。もう何回目よ?私のところに来たのは。とか思いながらも、痴女ではない、普通の女の子だからね。そもそも私と待ち合わせをしてクルマに乗ってきて、挨拶した次のことばが、これだ。「はぁ、また来ちゃった。私なにしに来てるんだろ」うんうん。私自身もこんな活動し...

    ゆうき3-1:普段できないことが気持ちいいです

    やさしい28歳のお姉さん、ゆうきちゃん。この記事をアップするこの日、ゆうきは初めてプレイルームにお泊りする。ゆうきちゃんとは既に10回ほどお会いしている。以前にも書いた通り、性的な関係の全くない日もあったりと、なんて健全な大人のお付き合い。個人的に、ちょっとハードな日々を迎えていたこの3ヶ月間だったようなので、不肖芦屋先生なんぞが心の支えになって差し上げられたように、勝手に自負していたり。そういうハー...