飛び込みアスナちゃん、縛っちゃってきちゃったり。
Category思い
先日の記事に書いた通り、29歳のアスナさん、約束の時間ちょうどに来てくれました。
待ち合わせ場所に来たアスナさんを見て、私はビックリしましたよ、ホント。
スレンダーで品の良い、いわゆる「かっこいいおねえさん」。
わからんもんですね。こんなステキなOLさんが、自ら縛られにやって来てくれるなんて。
そのままクルマを走らせて、いろいろと話しをしてみました。神戸港を通り抜け、空港から滑走路脇の直線道路なんかをドライブしながら。
29歳の彼女は、某上場企業の秘書課に所属だそうで。なるほどね。そんなイメージにピッタリ。
悩みが、太りたいことだとおっしゃる。「ああ、今、全世界の女性を敵に回したね」と告げさせていただきました(笑)
そういう所属だから、男性との出会いが少ないので、付き合っている人はいないそう。
さて、そもそも、SM的なご経験はあるのかな? 質問してみました。
実は、少しだけ・・・とおっしゃる。
実は2年ほど前、しばらく主様がいらっしゃったようで。
その妻子持ちのダンディーは、会社の上司ということで。なるほど、秘書と野獣ってやつですか。
ちがうちがう、秘書と取締役ですね。
そう。かつて、上司があれこれと手ほどきをしてくれて、それが心地よかったそうで。
聞き込んでみると、一通りのことは経験なさっている様子。縄だの蝋燭だのアナルだの。
・・・もっとも、蝋燭は熱いだけだったし、アナルも良さが分からなかったそうですが。
しかしその上司も多忙だわ家庭もあるわで、頻度としてはそれほど会えなかった。
エロレポを求められたり、他の男性に陵辱されてこいとの命令を受けてみたり、それなりに経験は積んでいる様子。
その上司のこと、好きだったんですね?と聞くと、素直な表情でうなずいた。
しかしそういう企業だから、上司の転勤を以て、関係は終結。
以降、私のブログに出会って1年ほど。連絡をしようかどうか迷いながら、思い立ってくださったのでした。
それにしても、経験は「実は、少しだけ・・・」とちゃうやん!と突っ込みそうになりながらも、私が得意とする、絶頂のその先への世界、というのも、どうやら未経験ということ。そうかそうか、その程度ならお安い御用。じゃあ、今日、そこまでお連れしましょうね。
同時に、話を聞いていて私は思いました。
アスナさん、行為がどうこうということもあったのだろうけど、それよりは主様の実在や精神的隷属ということに精神の安寧を感じているようだなぁと、そんな印象を持ちました。
話しぶりも穏やかで抑揚控えめ、出過ぎる言葉もない。
「なにをしたい?」と尋ねても、少し困った様子。
30分ほどのドライブで掴めてきたのは、ああ、アスナさんって「なにをしたい」ではなく、「されることを受け入れたい」「その上で得られる夢見心地を欲している」というような女性なんだろいう、という実感。
この日、取れる時間がそれほど長くもなかったので、とりあえずは先にも書いた通り、「絶頂のその先」までお連れすることを目標にいたしましたよ。
結果は後日レポートしていきますが、全身筋肉痛レベルの快楽責めになりました。
もうイイ、もうイヤ、もうダメ!の、その先へ、無事にお連れすることが出来ました。
かなり満足して頂けたようで、もしかしたら通ってくださることになるかもしれません。
今まで単発プレイが主だった私としても、継続的に調教をし、どのように女性が変化・成長を遂げてくれるのか見ていきたいと思い始めていたので、嬉しいきっかけとなりました。まあ、未来のことは分かりませんが。
ということで、取り急ぎ、ご報告でした。
あ、画像忘れてた。置いておきます。
「オナニーしなさい」と命じるも、してもらうほうが・・・とのたまう。贅沢な子だ。お仕置きとして、早速縛り上げる。
にしても、このスレンダーボディ。それに、品の良さ。某、品川スキンクリニックの「品のいい人」とは違うベクトルの、清楚さと知性を併せ持った、「品の良さ」ではないだろうか。
そんな女性が、なぜにパイパン?なぜにM字開脚?なぜにこんなモノを突っ込まれている?ああ、オレ、絶対地獄行きだな(笑)
果てた後さえも、このビジュアル。
また、おいでよぅ、アスナちゃん!
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待ち合わせ場所に来たアスナさんを見て、私はビックリしましたよ、ホント。
スレンダーで品の良い、いわゆる「かっこいいおねえさん」。
わからんもんですね。こんなステキなOLさんが、自ら縛られにやって来てくれるなんて。
そのままクルマを走らせて、いろいろと話しをしてみました。神戸港を通り抜け、空港から滑走路脇の直線道路なんかをドライブしながら。
29歳の彼女は、某上場企業の秘書課に所属だそうで。なるほどね。そんなイメージにピッタリ。
悩みが、太りたいことだとおっしゃる。「ああ、今、全世界の女性を敵に回したね」と告げさせていただきました(笑)
そういう所属だから、男性との出会いが少ないので、付き合っている人はいないそう。
さて、そもそも、SM的なご経験はあるのかな? 質問してみました。
実は、少しだけ・・・とおっしゃる。
実は2年ほど前、しばらく主様がいらっしゃったようで。
その妻子持ちのダンディーは、会社の上司ということで。なるほど、秘書と野獣ってやつですか。
ちがうちがう、秘書と取締役ですね。
そう。かつて、上司があれこれと手ほどきをしてくれて、それが心地よかったそうで。
聞き込んでみると、一通りのことは経験なさっている様子。縄だの蝋燭だのアナルだの。
・・・もっとも、蝋燭は熱いだけだったし、アナルも良さが分からなかったそうですが。
しかしその上司も多忙だわ家庭もあるわで、頻度としてはそれほど会えなかった。
エロレポを求められたり、他の男性に陵辱されてこいとの命令を受けてみたり、それなりに経験は積んでいる様子。
その上司のこと、好きだったんですね?と聞くと、素直な表情でうなずいた。
しかしそういう企業だから、上司の転勤を以て、関係は終結。
以降、私のブログに出会って1年ほど。連絡をしようかどうか迷いながら、思い立ってくださったのでした。
それにしても、経験は「実は、少しだけ・・・」とちゃうやん!と突っ込みそうになりながらも、私が得意とする、絶頂のその先への世界、というのも、どうやら未経験ということ。そうかそうか、その程度ならお安い御用。じゃあ、今日、そこまでお連れしましょうね。
同時に、話を聞いていて私は思いました。
アスナさん、行為がどうこうということもあったのだろうけど、それよりは主様の実在や精神的隷属ということに精神の安寧を感じているようだなぁと、そんな印象を持ちました。
話しぶりも穏やかで抑揚控えめ、出過ぎる言葉もない。
「なにをしたい?」と尋ねても、少し困った様子。
30分ほどのドライブで掴めてきたのは、ああ、アスナさんって「なにをしたい」ではなく、「されることを受け入れたい」「その上で得られる夢見心地を欲している」というような女性なんだろいう、という実感。
この日、取れる時間がそれほど長くもなかったので、とりあえずは先にも書いた通り、「絶頂のその先」までお連れすることを目標にいたしましたよ。
結果は後日レポートしていきますが、全身筋肉痛レベルの快楽責めになりました。
もうイイ、もうイヤ、もうダメ!の、その先へ、無事にお連れすることが出来ました。
かなり満足して頂けたようで、もしかしたら通ってくださることになるかもしれません。
今まで単発プレイが主だった私としても、継続的に調教をし、どのように女性が変化・成長を遂げてくれるのか見ていきたいと思い始めていたので、嬉しいきっかけとなりました。まあ、未来のことは分かりませんが。
ということで、取り急ぎ、ご報告でした。
あ、画像忘れてた。置いておきます。
「オナニーしなさい」と命じるも、してもらうほうが・・・とのたまう。贅沢な子だ。お仕置きとして、早速縛り上げる。
にしても、このスレンダーボディ。それに、品の良さ。某、品川スキンクリニックの「品のいい人」とは違うベクトルの、清楚さと知性を併せ持った、「品の良さ」ではないだろうか。
そんな女性が、なぜにパイパン?なぜにM字開脚?なぜにこんなモノを突っ込まれている?ああ、オレ、絶対地獄行きだな(笑)
果てた後さえも、このビジュアル。
また、おいでよぅ、アスナちゃん!
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