「縛り屋、芦屋。」

先回は、コチラ♪


上場企業の役員秘書、流石に品を感じさせるアスナの肢体を扱う者として、やや丁重に。

そう、丁重に縛り、丁重に剥ぎ取ろう。

グレーのワンピをまくりあげると、白い肌に強烈なコントラストをもたらす黒いショーツが現れた。





そうね、こんなところに来る女の子たちは、気合を入れて勝負下着を着用してくることが多い。
アスナも、まあ、そんなところだろうか。

いやいや、彼女くらいになると、日常的に下着にも抜かりがないのかもしれないね・・・と、バカなことを考える私だ。

同時に、この黒い布切れの下に隠れる部分についても、思いを巡らしている。



さあ、どうだ？

















！！

最近の女子、パイパン率高めなのか？


彼女を脱がしながら、パイパンについて聞いてみると、こういうことだ。

調教を受ける時には、しっかりと手入れをするように躾けられた、という。
そう、数年前まで調教をしてくれていた、会社の取締役から。


たいそうな企業のお偉いさんも、ああ、なんてバカヤローなこった（笑）

まあ、男なんてそんなもんだ。手間が省けたってことだ。いやいや、剃るのもパイパンに調教するのも楽しみだとするならば、それを奪われたということかもしれない。

と、あれこれ考えながら、アスナの股間をしっかりチェックしていくのであった。






次回は、コチラ♪

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