「縛り屋、芦屋。」

先回は、コチラ♪

さてさて、上場企業の役員秘書、アスナちゃん。
さすがの品を感じさせる20代後半女子だ。

数年前まで秘書として付いていた役員が変態ヤロウだったようで、
そのオッサンからそれなりに躾けられてしまい、彼の転勤以降、ノーマルな性生活では物足りなさを感じるようになってしまった、
素敵なMなおねえさん。

縄、アナル、蝋燭など、メジャーな責めは軽く撫でているようだけれど、
縄以外の責めについては、もう一つ良さを感じられなかったということで、
開発の余地はまだまだ残っている様子。

そうですか。
もし今後も通ってくれるなら、いろいろと成長を感じられるよう、不肖芦屋さん、がんばりますよ！



・・・と、リマインドはこれくらいにしておいて。
この日、２セッション目に入りましょうか。

初めのセッションで、それなりに体力を消耗した様子だけれど、
華奢ながらまだ若いその肉体は、既に回復を見せている様子だ。

そうかそうか。では、ネクストアトラクションへ、レッツゴー♪




じゃあ、こっちにおいで。

おう。
画像に修正を入れなくてもいいように、手を回してくれているのか、ありがとう。





え、これですか？


そう、これですよ。




なんですか、これ？

振り返って私にそうたずねるアスナの髪が、踊る。

私世代なら、ふとイメージするだろう、セイラさん。

いいねぇ。セイラさんを縛ろうか（笑）




妄想はさておき。

トレーニング台だよ。
さあ、またがって。



上品な女の子に、台の上にまたがらせるというのは、こんなにも淫猥なものですか、と、我ながらニヤける。





ふふふ、たったこれだけで、こんなに楽しいものですか、と、やはりニヤけている私であった。




それにしても、やはり、セイラさんだ♪


次回は、コチラ♪




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