「縛り屋、芦屋。」

先回は、コチラ♪

アスナを拘束台の上に固定して、ピンクニョロニョロくんの刺激に合わせて薄手のバラ鞭で叩き始めている。

１分も続けりゃ、アスナも責め手（私のことね）もちょいと飽きてくる。
変化を求めてみるなら、こういうのもありだ。





そう。今までは腿とか下腹部を叩いていたのだけれど、胸を、ちょっとね。

クリップを装着させられて持続的な痛覚を味わっていた上に、鞭の痛みを重ねられるわけで、痛みを求めるタイプまではたどり着けていないアスナとしては、かなりキツいと思う。

しかも、できる限り乳首をピンポイントに狙われるわけで。

ああ。こんな男のところに遊びに来たアスナが悪いんだよ。




ということで、執拗に右の乳首だけをパサパサと叩いていると・・・






おう、見えますかお客さん！

ニップルクリップが飛んでしまいましたよ。







ダメじゃないかアスナ、ちゃんと付けとかなきゃ。
ほらほら、もう一度つけるよ。







この時アスナは、懇願するようなか細い声で、イヤイヤという。
やはり乳首を挟まれるのは苦手なようだ。


ダメな子だなぁ。ちゃんとできるように成長しようね。






ということで、アスナの懇願などガン無視な冷酷非道芦屋さんだったのでした。


次回は、コチラ♪



＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

↑↑↑　こんなことをされたい方は 　　　メールフォームからどうぞ　↓↓↓
■SS@芦屋宛のメールフォームです■


アダルトブログランキング、応援していただけるのなら♪　↓↓↓　ありがとうです♪