Aさんに会いに5

    Category梓1
    後手縛りによって両腕の自由が奪い取られ、胸まわりの造形にひとしきり盛りあがった次は、いよいよアレだ。今回出会うきっかけとなった・・・。

    「じゃあ、M字開脚にいってみようか」

    後手縛りのまま、まず右足を曲げていく。まだまだ、もっと曲げて。もちろん下着は付けていない。性器がどんどん露わになっていく。足をくねらせながら、かすかな抵抗をするAさん。わかるよ、恥ずかしいよね。でも頑張れ。

    綿縄をクルクルっと巻いていく。基本、2つ折りの縄を2度回して、4本で支えるんだよ。力を面で分散するんだね。などと、あえて平静を保ったふうに語るワタクシの口調が、かえっていやらしさを倍加させているような気もする。M字開脚にもいくつかの型があるが、後手縛りをしているので、今回は単に足のみを折り曲げる単純な型である。

    じきに、片足完成。もう既に秘部は露わになっているはずだが、明かりを落としているのでかろうじて見えない。

    さて、残るもう一方の足を曲げていく。

    「恥ずかしいよぅ・・・」

    もうカラダでは抵抗できなくなったからなのか、小さな声で訴えかけてくる彼女。それを聞き流し、あえて黙々と作業を続けるワタクシ。すぐにできるからね、待っててね。と、心の中だけで返答してみる。・・・よし、できた。後手縛り+M字開脚。あぁ、恥ずかしい。

    鏡を見つめるAさんの表情は、後手縛りが完成した時とは明らかに異なる。猛烈に恥ずかしいのだろう。

    「こんな姿になっちゃった。ご感想は?」
    「恥ずかしいよぅ・・・」

    それ、さっき聞いたよ。と返すと、しばらく沈黙。じっと鏡に見入るAさん。

    「でも、奇麗かも」

    あえて断定的な言い回しを避けた、女性的な表現。喜んでいるんだ。

    さて、次のお楽しみは・・・。そう、彼女はバイブバージンだったのだ。バイブとかローターの区別も知らないくらい。彼女の目の前にいくつかの器具を並べる。ど・れ・に・し・よ・う・か・な?

    いやその前に・・・。


    M字開脚のまま責めるのもよいのだが、カラダを横に倒したり、うつ伏せにしたりすると、さらに変化があってよろしい。おもむろに彼女を抱きかかえる。なにをするの?という表情もよい。ゆっくりと、しっかりと、自由の利かないカラダを大切に扱いながら、下に向ける。それから、足を、ゆっくりと開いて着地。おおきく尻が上に突き出される。胸や顔の下に、ホテルならではのやわらかく大きな枕を置いておくのを忘れない。

    a02.jpg

    そしてその下に、ロングローターが・・・。

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    こんにちは、S.S@芦屋です。モデルAさん、いよいよ佳境でございます。といいますか、引っ張りすぎですね。すみません。この時点で、手持ち画像があまりに少なかったもので。その分、できるだけ毎日更新致しますので、ご容赦下さいませ。

    そんなワタクシと、新たに美しくも楽しい撮影会を開いてみたいM女性さんがいらっしゃいましたら、以下のメールフォームからご連絡をお待ちしておりまーす!

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    では、明日、いよいよ新画像が出現いたしますね。ご期待下さい!




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