沙希17「真っさらの女性を緊縛の道へ!」

    Category沙希
    六甲ケーブル山上駅の展望台で、沙希とキス、そして胸を揉みしだく。柔らかく、手のひらに余るサイズの彼女の胸は、さぞかし緊縛に映えることだろう、などと不届きな妄想をしている私に、彼女は言った。

    「私、今日、誕生日なんです」



    !!

    そうだったの?全然ノーマークだった。
    彼氏はどうしたの?大卒フリーター君の彼だから、バイトなのかな?あるいは、少し離れた町に暮らしているから、会えないのかな?
    それにしても、25才のバースディ、一番楽しい年代のバースディ、変態オヤジとこんなことしてていいの?

    そんな驚きと思索で軽い混乱をしていたその時、ガヤガヤとした声が展望台下から迫ってきた。団体さんのお着きかな。

    私と沙希は、さっとカラダを離し「じゃあ、帰ろうか」ということで、帰途につくのだった。


    **********************


    ・・・ここまで画像無しで長かった。もう既に17話ですか。
    さて、そろそろ画像が出てくる予感です。着衣ではありますが。ご期待下さい!

    なにぶん、現在進行形の話ですので、沙希ちゃんがこれ以上無理!と思ってしまえばそれでストップ。
    あるいは、緊縛の虜になってくれるのであれば、皆さんにご紹介できる話も増えます。

    どうぞ、力を送って下さいね!


    そして、相変わりませず緊縛体験を希望される方を募集しております!
    割とドライで楽しい雰囲気の中で縛り上げてしまいますよ。
    私自身もこの世界にはいるまでは、なんだかハードル高いよなぁなんて思っていましたが、やってみればなんてことはない、楽しい趣味の一つ、みたいなものです。
    簡単には人に言えないだけのことですね。

    よろしければ、コメント欄やメールフォームからご連絡下さいね!楽しくお話しするところから始めましょう。



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