「縛り屋、芦屋。」

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私の指が、ゆうきの敏感なところを探るようにうごめく。

さっきまで笑顔だったゆうきの顔が、歪む。


ん？　もうこんなに濡れちゃってるよ？

そう言いながら、ゆうきの粘液でテカリを放つ私の手を、わざわざ彼女の顔の前まで持っていく。

「平気な顔しながら、アソコはもうこんなふうになっちゃってるの？」

「いや、恥ずかしい」


そんなやり取りをしながら、さらにゆうきの股間を刺激しようと思った私は、こんな姿勢に。



お分かりになるだろうか。

私はゆうきの下に寝転がり、私の両膝をゆうきの両脚の内側に挟み込み、むりやり開脚させているのだ。

いいビジュアルやね、ガニ股感が冴える。





「ええ、ちょっとぉ」

ゆうきはそんなことをいいながら、生まれてはじめての電マを見てどう思っただろうか。







あああぁっ






次回は、コチラ♪

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