JK朋美、チャレンジしてみる。

    Category18yJK3、コードネーム朋美

    全国のJK好きな変態な皆さん、こんにちは。

    先日の記事にあった通り、生徒会長のJK3年、朋美ちゃんとやり取りが続いています。

    模範的で規律感の高い子だから、大学受験も学校推薦で早々に決着。
    ひと足先に、大学生活への夢を膨らませているそうだ。

    しかしその実、処女膜は自らの行為で既に欠損しているという夢見る変態少女。
    そんな彼女は、さらなるオナニーアイテムを求めて止まないそうだ。

    「どんなのを買ったらいいと思いますか?」

    そうだね、実家ぐらしだから親に見つからないよう、日用品の顔をしたものを上手く使うのはどうかな?
    例えば、親が使っているマッサージ機、電動歯ブラシ、携帯のバイブ機能などなど・・・。

    「でも、昼間は親がいないので、自分で受け取れます。合格祝いももらっているので、1万円くらいなら。」

    そうか、じゃあ管理はしっかりとね。アマゾンとかでも買えるしね。すごい時代だよ。
    でも、あまり高いのは買わないほうがいい。結構故障するからね。千円二千円程度のものを、壊れたら買い直す程度で回していってごらん。

    あと、膣内挿入は既に行っているとはいえ、本格的な内側の開発は、私に残しておいて欲しい。


    ・・・とかなんとか、私も結構なこと言ってるね。



    その翌日。

    「芦屋さん、今日は学校がなかったので、自分の部屋で全裸で過ごしてみました」

    お、チャレンジだね。いいね。そうやって少しずつ自分の変態を確認しながら進んでみるのは、いい。

    「それと、カーテンを開けたままにしておいた」

    わぁ!お隣さんに覗かれたらたいへん!望遠レンズで隠し撮りされてたりして。

    「私もそれを考えてドキドキしました」

    ・・・なかなかやるな、このJK。と思っていたら、

    「それでね、マッサージ機使ってみました。お父さんが使っているの」

    あ、マッサージ機、あったんだ。それでそれで?どんな感じだった?

    「振動が強いモードになっていたのか、クリに当てたとたん、全身に電流が走ったみたいになって」

    痛くなかった?大丈夫?

    「それでね、恥ずかしいんだけど、お◯っこ漏らしちゃいました」

    あー、それはすごい。

    「いつもと違ってすごい勢いだったのと、出る方向が上の方?に出ました;;すごく恥ずかしかったです」

    わぁ!でもそれ、お◯っこかな?いわゆる潮吹きかもね?

    「え?潮吹きっていうのがあるのは知っていましたけど、どうすれば潮吹きできるのかとかは分からなかったので、私が潮吹きしたとは思わなかったです」
    「もしかして、それもまたブログに晒すのですか?」

    それは、晒して欲しいってこと?

    「・・・はい」

    ああ、恥ずかしい生徒会長だな。じゃあ、こう言ってみ。「ゴニョゴニョ」

    「・・・朋美はお父さんのマッサージ機で隠れてオナニーしておもらししちゃう恥ずかしい生徒会長です」
    「変態潮吹き生徒会長です」

    行動の壇上で、それをみんなに告白しなさいね。

    「私も今それを考えてました。壇上で今日みたいに全裸になって、先生たちや全校生徒に見られながらマッサージ機を使って潮吹きします」

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    と、こんな様子だ。なかなかのことをやっちゃってる。

    朋美の妄想は、さらに続く。

    「大学に入って芦屋さんのところに通って調教を受けたとしても、初めてのチンポはちゃんと付き合った彼氏のを入れたいです」

    あはは、気を遣う子だね。大丈夫。はじめにNG行為はちゃんと聞いておきますよ。それに、私はもう枯れてるから、別に自分の欲求は横に置いといても構わない。
    だけど、オモチャとかで膣内開発するのは?

    「それは大丈夫です。でも、処女じゃない」

    ここで、朋美と私の見解が分かれた。

    すなわち、朋美ちゃんは自分の行為(ペンなどの挿入済み)で処女膜がなくなっているから、自分は処女ではない、という。

    どうですか、変態諸兄?
    私は、こう思う。

    処女膜の有無は一つの要素かもしれないが、他者同士の性交渉というのはやはり精神的な大人の階段の大きなマイルストーン。そういう意味で、肉体的な処女喪失は処女膜の有無とか物理的な膣内挿入によるかも知れないけれど、精神的な処女喪失は異性(あるいは同性同士でも)という他人格に自らの身体を許して(あるいは強制されて)女性器たる膣内に男性器(あるいは同性による異物)の挿入があって完成する、とも考えられる。

    幼いうちは、肉体的実体的な処女にこそ意味を見出すのかも知れないね。

    でも、私くらいになると「この女の子の様々な初めての行為・経験」という精神的な区切りに対して割と感動を覚えるのである。

    ま、考え方は人それぞれ。朋美ちゃんとは、ここは一致した見解を持ち得た、とは言い難かったけどね。

    とはいえ、朋美は感嘆をつぶやく。

    「うわぁ」

    どうしたの?

    「今、少し冷静になったので自分のコメントを見直してたんですけど、恥ずかしい言葉を使ってて・・・」

    なるほど。「初めてのチンポは・・・」のくだりのことかな。でも、そういう反応は、私は好きだよ。
    内心は性的なことに対して好奇心が抑えられないのだけど、良識的な規律感を持ち合わせているがゆえ、恥ずかしがってくれる。
    もし実際にお会いすることになった折には、そのツボ、どんどん刺激させていただきますね。



    ところで、次の画像、送ってごらん。


    この辺りで、雲行きが怪しくなってきた・・・。次に続けようか。



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