みーな21歳、16。縛られたまま、イかされたくて。

    Categoryみーな21歳
    電マの膣内用アタッチメントをみーなのカラダの中へと沈めていった。

    そして、ゆっくりと出し入れを開始。
    感度の良いみーなは、快調に感じている。もちろん、空いている手はみーなの、既に敏感になってしまっている体中をまさぐる。


    緊縛されていることで、こんなにも感じてしまうものなのだろうか・・・、そう思わずにはいられないみーなのよがり様。


    気付いたのが、彼女が絶頂を迎えるたびに、アタッチメントが膣内にぎゅ~っと引き込まれていくような感覚。
    見た目にも明らかに、グンッと吸い付いているのである。

    同時に(書くのを忘れていた!)、オーガズムと同時に両足を閉じようとする強靱な大腿の筋肉と、それを許さないベッドに廻した赤いロープの戦いが見て取れる。
    あまりに強い力で開いた両足を閉じようとするものだから、ロープがみーなの足に食い込み過ぎやしないかとか、それこそロープが断裂するんじゃないかなどと心配をしてしまったほどだ。



    ・・・そういう絶頂をなんども繰り返し、若いみーなの肉体もさすがに乳酸性の疲労を感じ、プレイは収束に向かった。

    逆向きに書くと、責めの時間は小一時間。これだけの長時間、波状に寄せる絶頂に耐えうるのは、さすがの若さだな・・・、そう思わずにはいられなかった。


    そして、ロープをほどいていく。みーな21歳、次回が終章である。


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