「縛り屋、芦屋。」

しばらくインターバルがございまして、それでも毎日のようにお運び頂ける方がいらっしゃることに感謝しております。いろいろと忙しくて、失礼しました。

その間にでも、緊縛の出会いはございまして、新しい女の子を縛り上げることになりました。

私としては、多くの女性に変態性が内包されていることを知りつつも、あえて彼女らを「変態」と呼び捨てることには気が引けておりました。

しかし、この度の女の子は、文字通り変態。既に30代妻子持ちの男に飼育されている奴隷であることをほのめかしています。
この若さにして、ご主人様に奉仕することに魅せられている変態です。

曰く、以下の通り。

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みうはご主人さま専属の性奴隷です。

フェラを丁寧にして
ご主人さまに満足してもらいます。
満足できない場合は、
みうがご主人さまの上に乗って
腰を振ってる恥ずかしい姿を見てもらいます･････････。


逃げられない強制フェラも、
ご主人さまが満足するまで受けます。
苦しいけど、ご主人さまが強制フェラ好きだから
みうも大好きです(〃д〃)

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おいおい、ホンモノだよ。大丈夫か、学業。

・・・なんて野暮なことは言いませんが。

ともあれ、このご主人様への誓いはあまりにも堅固であり、私へのメールにも、
「セックスとかフェラはなしでお願いします」
とある。

私としては、縛ってイかせて楽しめればそれでいいところはあるので、
それは快諾し、会うことになった。


新章に、突入である。はてさて、どんな変態娘がやってくるのだろうか。