今日は緊縛撮影を楽しむ気分が強かったので、割と丁寧に縄処理を施した。
背中側を見てみよう。
私は2種類の長さのロープを使っているが、今回は使う長さを間違えたので後処理が長めになってしまった。
その分、グルグルグルグルと何度も何十回も巻き上げるハメになった。
そうすると、女性にとってはどんどん拘束感が強くなってしまうので「きつすぎない?」と声を掛けながら気を遣うことになる。
みうに、デジカメのモニタで背中側の画像を見せた。「すごい」と感嘆。まさか自分の背中がこんなことになっているとは!という感じだろう。
縛るのに手間がかかったということは、ほどくのにも手間がかかるということなんだな・・・。