「縛り屋、芦屋。」

オンナのケツを突き出させたら、当然、スパンキングですな。

度々書いているように、本来私は、痛い・汚い・流血などのハードな責めは好まない。
快楽責めによって女性がどこまで気が狂いそうにイきまくるのかを愉しみたい嗜好だ。

しかしこの真性Ｍの雌豚女子大生は、その程度の私のＳ性に火を付けるのだった。

　　・・・本物のマゾって、これほどなのか？

そんな気さえし始めてくるのだから、このオンナ、末恐ろしい。あるいはコイツのご主人様のなせるワザか。



ということで、もっと高く突き出せ！と命令して、数分間ものスパンキングを開始する。
だんだんケツが赤く充血してくる。見えるかな？



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現在、久々に緊縛相手に空きが出てきたところです。

もしご覧になっているＭ女性の方で、
縛り上げられたり、経験したことのないくらいの快感を味わってみたい方がいらっしゃいましたら、
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いま掲載しているみうちゃんには結構きつめな当たり方をしていますが、
普段は穏やかでにこやかな緊縛を愉しんでいます。

せっかくの機会に、思い切って経験してみませんか？

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