「縛り屋、芦屋。」

なのちゃん、亀甲縛りの最終回です。
縛られた状態で、ベッドの上に横たわってもらいました。広角レンズで上から撮影。



ふふふ、思いっきり恥ずかしいよね。でも、手をどけて。胸を開いて。



そうそう、いい子だ。そうやって経験値は上がっていくからね。


・・・思えば、亀甲縛りをして欲しくて連絡をくれた彼女です。理知的で表情豊かな優等生タイプ。もしかして中学生とかで委員長とかやってたんじゃないかな？というくらいの雰囲気の持ち主。

そんな彼女が強い思いを持って、私のところに来てくれました。それに応えられたのだろうか？と、自問自答してしまいますが・・・。
亀甲縛りの完成度としては、ちょっとぬるかったですね。またの機会に、今度はギリギリッと縛り上げることにしましょう。

亀甲縛り、はじめに言った通り、実は手足が自由でしょ。カラダを拘束するというよりもココロを拘束するという趣が強いですね。

例えば、裸あるいは下着の上から亀甲縛りをして、その上に薄い外着を付けて外出。
赤いロープが透けて見えるのか？？という状態で食事に行くとか買い物をするとか。

そういうプレイにも使える亀甲縛りだと、私は思います。


次回は、引き続きなのちゃん、本気の拘束に入ります。