ユリカ3 さみしいです・・・会いたいです・・・

    Categoryユリカ20歳:さみしいです・・・会いたいです・・・
    ユリカって日常生活では割とハッキリものを言うような少し気が強いタイプの女の子だから、その反動で、さみしさを素直に表現できないストレスを私にぶつけたいのだろうと、会うまでは思っていた。
    つまり、緊縛自体を求めるというよりは、さみしいから少し年上の男に包まれたいという欲求があるのだろう、と。普通に抱いてあげたら、それで満たされるのだろう、と。

    なので、ユリカから「縛って欲しい」ということばが出てくるとは思っていなくて、ちょっと驚いた。いや、大分驚いたといってもいい。

    以前縛られた時に、それ特有の包まれ感とか安心感を得たのだろうか。緊縛、拘束された上での快楽責めに、カラダとココロに溜まった凝りがほぐされたように思えたのだろうか。

    とにかく、彼女から緊縛を求めてきたことに、嬉しい驚きを感じたのだった。よしよし、それなら任せなさい。

    リクエストとしては、長時間の拘束には、今日はもう耐えられそうにないから、かんたん目の縛りで、と。
    なるほどですね。
    では寝狸を、と思ったが、少し前に(別の子に)したので、さてどうしようか。
    よし、左右別々に手首と足首を縛ってみようか。それも、リストバンド風に。

    撮影はちょっと・・・というユリカを説得し、顔のでないアングルでごくわずかだけ撮りました。

    yurika23.jpg
    一通り責め終わって、解きはじめたところで、あ、撮らせて、と。

    yurika24.jpg
    赤いロープが専有する面積が大きいので、血流がよほど阻害されないだろうかと心配される向きもあろうが、この縛り方は8の字というか∞字というか、ともかくそういう巻き方をしているので、案外締め上げ感は少ないと、ユリカは言った。よかった。編み込みがキレイ。


    ということで、3日シリーズで終了です。とにかく肌のキレイな子で、こんなにきめの細かな肌を我がものとして自在にできるというのは、縛り屋冥利に尽きるというものだ。

    また、遊ぼうね!と約束をし、分かれたのであった。
    数ヶ月のインターバルを経て、彼女にとっても緊縛の幸せを深めることができたのかも知れない。


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