なの、バックでしてほしいです・・・01
Categoryなの2:なにしてほしい?
18歳のエリート女子大生、なのちゃんの第2シリーズです。
その後、度々会っていますが、セックスに目覚め、緊縛に目覚め、女としての性の喜びを満喫しているなのちゃん。
プライベートでは、いよいよ彼氏ができたそうで、それならば私なんかと会ってる場合じゃないですよと思うのですが、彼氏とのセックスとは異なる次元のお付き合いだということで、それならば私としても望むところというものです。
ということで、早速行ってみましょう!
**********************
会ってクルマに乗り込んで、だいぶ私と彼女との距離も近づいたせいか、会話にぎこちなさがなくなってきている。
「彼氏ができたんですよ」
おー、おめでとう。もしかして、同級生?
「そうなんですよ」
・・・話を聞くと、つい先般、処女を喪失したなのちゃんではありますが、彼氏はまだ童貞クンだったそうで、なのちゃんがしっかりと導いてあげたということです。えぇですなぁ、彼氏クン。
などなど、話をしているうちにホテルに到着。
お互いにシャワーを浴びて、ベッドに並んで腰掛ける。
「なのちゃんは、今日はどんなことして欲しいと思ってきたの?」
「え、・・・、恥ずかしい」
「あれ、恥ずかしいことを妄想してきたの?」
「・・・はい・・・」
「どんなことを?」
「・・・」
「あれー、言わないとなにもしてあげられないよ?」
「・・・縛られたまま、バックでしてほしい・・・」
「え、なんだって?よく聞こえないよ?」
「・・・バックでしてほしいです・・・」
「えー、バックで?お尻を後ろに突き上げちゃうの?」
「・・・」
などなど、軽いことば責めから入っていきました。なるほど、なのちゃん、まだ経験が浅いので、様々な体位を試してみたいというワケだ。初々しいな。
よし、お安い御用だ。任せてくれ。
18歳のマジメっ子なのちゃんをバックで付きまくる目標に向かってスタートします。
・・・でも、それはあとから。まずは緊縛から。両足を軽く縛り上げ、M字開脚させるところから始めましょう。
その後、度々会っていますが、セックスに目覚め、緊縛に目覚め、女としての性の喜びを満喫しているなのちゃん。
プライベートでは、いよいよ彼氏ができたそうで、それならば私なんかと会ってる場合じゃないですよと思うのですが、彼氏とのセックスとは異なる次元のお付き合いだということで、それならば私としても望むところというものです。
ということで、早速行ってみましょう!
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会ってクルマに乗り込んで、だいぶ私と彼女との距離も近づいたせいか、会話にぎこちなさがなくなってきている。
「彼氏ができたんですよ」
おー、おめでとう。もしかして、同級生?
「そうなんですよ」
・・・話を聞くと、つい先般、処女を喪失したなのちゃんではありますが、彼氏はまだ童貞クンだったそうで、なのちゃんがしっかりと導いてあげたということです。えぇですなぁ、彼氏クン。
などなど、話をしているうちにホテルに到着。
お互いにシャワーを浴びて、ベッドに並んで腰掛ける。
「なのちゃんは、今日はどんなことして欲しいと思ってきたの?」
「え、・・・、恥ずかしい」
「あれ、恥ずかしいことを妄想してきたの?」
「・・・はい・・・」
「どんなことを?」
「・・・」
「あれー、言わないとなにもしてあげられないよ?」
「・・・縛られたまま、バックでしてほしい・・・」
「え、なんだって?よく聞こえないよ?」
「・・・バックでしてほしいです・・・」
「えー、バックで?お尻を後ろに突き上げちゃうの?」
「・・・」
などなど、軽いことば責めから入っていきました。なるほど、なのちゃん、まだ経験が浅いので、様々な体位を試してみたいというワケだ。初々しいな。
よし、お安い御用だ。任せてくれ。
18歳のマジメっ子なのちゃんをバックで付きまくる目標に向かってスタートします。
・・・でも、それはあとから。まずは緊縛から。両足を軽く縛り上げ、M字開脚させるところから始めましょう。