なの、バックでしてほしいです・・・11
Categoryなの2:なにしてほしい?
優等生な女の子、18歳のなのちゃんを陵辱中です。
もうかれこれ30分くらい嬲っているかな。
あれこれと手を変え品を変え。
そろそろイってもらいましょうか。
いや、小さな絶頂は何度も迎えているのだけれど。
「もういいです、やめてー」
と言ってからが、本番ですよね。ということで、撮影からイかせに入ります。
感度のよいところをしつこく刺激する。
電マとローターで、外から中から刺激を与える。
電マに付いているこのアタッチメントは、奥までは当たらないが、Gスポットにはジャストミート。
クリトリスとGスポットの両側から責められた18歳の女体は、実にあっけなく昇天した。
それでも、やめない。
普通女の子は、結構気持ちよくて声が出てしまう時でも、恥ずかしさという理性が少しでも残っていたら、声量は絞ろうとするものだ。
その理性をぶっ飛ばしてやると、そこから先はもう、ケダモノの世界。
これでもかというほど、耳が痛いほどの咆哮を上げて啼きまくる雌獣。
そんな時間を5分間継続すると、肉体も精神も限界を迎えてくる。
「んもういいー!」
ん?いいのか?そんなにいいのか? 当然、やめない。
「あ"ーあ"ー」
もう、声にならない音を発しながら、狂った18歳の雌豚。
見よ、この拳の握り具合を。
アゴは上を向いて、雄叫びを上げている。
緊縛によって身動きが取れないが故に、ここまで追い込める。そして、この先の世界観を知らない女の子は多い。
せっかく、もっと先の世界が待っているのに。
経験したことのない快楽が待っているのに。
もっとも、それを快楽と呼べるのかどうか分からないが。
ドラッグを使ってセックスに興じる人がいるようだが、多分、この世界まで簡単に来られるのだろうな、クスリを使うと。
でも、そういう薬物を使って自らの精神と身体をボロボロにするのはいただけない。
緊縛というひと手間をかけることで、ここまで来られるのなら、クスリなんて要らないだろ。
吠える雌を見ながら、割といつもそんなことを思ってしまう私なのでした。
・・・そして、10分もそんな責めを受けたなのちゃんは、泣いていました。
もうかれこれ30分くらい嬲っているかな。
あれこれと手を変え品を変え。
そろそろイってもらいましょうか。
いや、小さな絶頂は何度も迎えているのだけれど。
「もういいです、やめてー」
と言ってからが、本番ですよね。ということで、撮影からイかせに入ります。
感度のよいところをしつこく刺激する。
電マとローターで、外から中から刺激を与える。
電マに付いているこのアタッチメントは、奥までは当たらないが、Gスポットにはジャストミート。
クリトリスとGスポットの両側から責められた18歳の女体は、実にあっけなく昇天した。
それでも、やめない。
普通女の子は、結構気持ちよくて声が出てしまう時でも、恥ずかしさという理性が少しでも残っていたら、声量は絞ろうとするものだ。
その理性をぶっ飛ばしてやると、そこから先はもう、ケダモノの世界。
これでもかというほど、耳が痛いほどの咆哮を上げて啼きまくる雌獣。
そんな時間を5分間継続すると、肉体も精神も限界を迎えてくる。
「んもういいー!」
ん?いいのか?そんなにいいのか? 当然、やめない。
「あ"ーあ"ー」
もう、声にならない音を発しながら、狂った18歳の雌豚。
見よ、この拳の握り具合を。
アゴは上を向いて、雄叫びを上げている。
緊縛によって身動きが取れないが故に、ここまで追い込める。そして、この先の世界観を知らない女の子は多い。
せっかく、もっと先の世界が待っているのに。
経験したことのない快楽が待っているのに。
もっとも、それを快楽と呼べるのかどうか分からないが。
ドラッグを使ってセックスに興じる人がいるようだが、多分、この世界まで簡単に来られるのだろうな、クスリを使うと。
でも、そういう薬物を使って自らの精神と身体をボロボロにするのはいただけない。
緊縛というひと手間をかけることで、ここまで来られるのなら、クスリなんて要らないだろ。
吠える雌を見ながら、割といつもそんなことを思ってしまう私なのでした。
・・・そして、10分もそんな責めを受けたなのちゃんは、泣いていました。