「縛り屋、芦屋。」

零ちゃんシリーズ、快調に10回目を迎えております。
高校を卒業したての18歳にこんなことをしてしまう自らの不道徳には唖然とするばかりですが、零ちゃん本人はいたって乗り気。では、いよいよ処女卒業に向かって参りましょう。

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ところで、処女を卒業したいと言って連絡をくれた零ちゃんと、あれこれと話をしている中で、こんな話題になった。

今日は時間の関係で縛りまではしないけれど、ブログに載せようかどうしようか。
撮影は大丈夫？完全にぼかしを入れて顔がわからない状態なら大丈夫です。
それなら、縛りは無しでもブログに載せていくね。

そこで気づいた。生まれて初めてのセックスの様子を画像で残せるって、ある意味一生の記念になるよね！
零ちゃんもホントだ♪と喜んでくれる。

というわけで、緊縛のない単なるセックス画像が続くことになるのだが、読者諸兄は零ちゃんの記念に免じてご容赦いただきたい。

なんでこんなに低姿勢なのかというと、そもそも私自身の画像など、誰も見たくないわけで。
同時に、私自身の画像を見せたいとも思わないわけで。
しかし、零ちゃんの記念のために、生まれて初めての数々を記録していきたいと思う。恥を忍んで、画像アップだ。


シャワーを浴びて、ホテルのパジャマに着替えた零ちゃんに、男性器の検分を行ってもらう。もう、興味津々。
ほら、ここがなにだよ、あれだよ。ほら、金魚の口がパクパクしてるよとか。アホやなぁ、オレ。


恐る恐る触ってみる零ちゃん。


へぇ、こんなふうになってるんだ。


握ってごらん。もっと強くても大丈夫。そうやってしごいてみて。


じゃ、キスしてみて。


いよいよ、くわえてみようか。



このあと、少しだけフェラに挑戦したのだった。少しだけね。
零ちゃんの頭を持って、ちょっと喉の奥までディープスロート。
わずかにえづいたので、やめにした。面白くないと思わせたらかわいそうなので。

顔を見ると、少しだけ涙が溢れていた。あれ、本気で嫌だったのかな？と心配したが、零ちゃんは、そうではなく喉の奥に詰まったので反射的に涙が出ただけだと言ってくれた。

ごめんね。ちょっとしんどかったね。



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