「縛り屋、芦屋。」

綺麗なお姉さん　23歳の香奈ちゃんを縛り上げ、様々な姿勢の撮影をしてきたワケだが、いよいよ責めに入ろうと思う。
飲みに行ったらとりあえず生中。責めといったらとりあえず電マだな。


ということで、ケツを突き上げていた香奈の敏感なところに電マを当てるや否や、その猛烈な刺激に膝を崩してしまった。

それでも電マは咥え込ませた私の手腕を、読者諸兄は褒めていただきたいところだ。

こらこら、逃げたらだめじゃないか。誰のためにやってると思ってんだ？
ということで、平手でケツをパーン、パーンと叩き続ける。
電マをグリングリンとリズミカルに動かし、クリトリスに最接近するタイミングでパーン、パーン。
電マによる快感とスパンキングの刺激が同時に。
その単純な波状攻撃を、延々と続けるのだ。

尻が赤く腫れ上がっているのが分かるだろうか。

音は大きいけれども実際にはそれほど強くは叩いていない。でも、数え切れないほどの回数によって、香奈の尻は腫れ上がる。

ここまで腫れ上がると、さらに弱めに叩いたとしても結構痛いはずだ。香奈の様子を探りながら、大丈夫か確かめてみる。「痛くない？続けて大丈夫か？」



私の心配をよそに、香奈はそれらの刺激を、悦びでもって迎え入れているようだった。続けて欲しい、そう言うのだった。本物だな、この子のＭ性は。私は嬉しくなる。


お、気づけば香奈の股間から液体がツーッと垂れる。画像では少しわかりにくいが。

さて、撮影をしていきたいと思えば、電マを持っていられないので、スイートスポットから電マのヘッドが外れないように、茶色いバスタオルで位置決めをしておこう。スパンキングは続けるのだけれどね。




そんな時間が延々と続いていくのだった。飽きるくらいに。







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