「縛り屋、芦屋。」

関西トップグループの大学に通う女子大生のアソコにバイブを突き刺したところだ。
本人の努力ではなかなか達成できなかったミッションを、文字通り手助けしてクリアとなったワケだ（笑）。

そこで本人にバトンタッチ。自分で動かしてみ。

体勢的に、なかなかうまくバイブをコントロールできないあさちゃん。うーん、まだ手助けが必要か。
分かった分かった。してあげよう。

このバイブには２種類の動作モードが備わっている。一つ目は文字通りバイブレーション機能。無段階で振動をコントロールできる。
そしてもう一つは、内側に仕込まれた無数のパールがローテート。しかも回転方向を任意にコントロールできる。それが女性にとってどれだけの意味を持つのか不明ではあるが、少なくとも動きとしては淫猥である。

それら機能を駆使して、じわりじわりとピストン運動を与えてやる。これはもちろん私の手動だ。

入れるのに少し痛がったので、初めのうちはじわりじわりと。痛がらないかな？
時に奥を突き、時に、入り口をまさぐる。回転方向にも動かしてみる。

痛がらない様子なので、少しずつアクションを大きくしていく。
どうかな？感じているかな？本人に聞いてみる。

「気持ちいいって感じ、あるかな？」

「ちょっとわかる気がします」

おー、上出来だ。Gスポットあたりをグリグリと。子宮口をグリグリと。最奥部をズンズンと。
なんだかイイ感じみたいだ。

よし、さらに後押しをしてあげようか。こいつの登場だ。困った時の電マ頼み。


電マによるクリトリスへの刺激は、あさちゃんにとっては既知の快感。
バイブによる膣内への刺激は、あさちゃんにとっては未開発の感触。

それらの動作タイミングのコラボレーションによって、いわゆるパブロフの犬を作り上げるわけだ。
あっちの快感をこっちの快感として読み替えることで、開発が相乗的に進んでいくというワケだ。
このあたりのセンスは、経験の浅い男にはちょっと無理だろうな。

それはともかく、あさちゃん、膣内で順調に感度を上げていっているよ。
最後は、やはり絶頂に。クリトリスでの絶頂と膣内での絶頂、もはや彼女には区別はなくなっているようだ。

３つ目のミッション、クリアだね！


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