「縛り屋、芦屋。」

難関大学に通うあさちゃんハタチ、変態マゾ女子大生としての卒業試験受験中。

課題１「電マを使ってオナニーをし、絶頂を迎える」は軽々とクリア。さすがの学習能力を発揮したな（笑）

では次の課題。これこそ本題。
「よくしなる棒で叩かれることを快感と捉えられるようになる」

さて、どうかな。ピシピシしてみよう。

インターバル前では、叩く強さは弱かった。様子見ということだ。
しかし今回は本試だ。弱い刺激にも強い刺激にも耐えてもらわねば困る。
画像には映っていないが、股間には電マだけでなくバイブもぶち込んである。
私の右手でバイブにリズミカルなピストン運動を与え、そのテンポに合わせて胸をピシピシするのだ。


黒い棒の落下地点は乳首とそれを中心とした半径３cm以内に集中させる。
同じ地点に累積する痛覚は、常人には恐らく耐え難いはず。俺なら無理だな（笑）

　あっ、あっっ、あっ、あっ、いたいっ、うっ、いたいっ、あっ、あっ

あさちゃんの喘ぎは、しかしリズミカル。私の右腕が生み出す拍動と完全にリンクしている。

「痛いか？やめようか？」
「大丈夫です、あっ、きもちいい・・・」

やはり変態だなこの女子大生。エエ感じや。　
嬉しくなった私は、力を込めて棒を振り下ろす。

乳首ご本尊に強烈なヒット！

　ああぁっ、いたいっ！

そら痛いやろ。
少し離れて、乳房にもヒット。細い棒が喰い込む。

続けて腹部にも、わき腹にも。みるみるうちに赤いすじが肌に刻み込まれる。

「いたいっ、あぁっ、あっ、いいっ、あんっ」

実にウエルカムな反応だ。テンポアップしていこうか。

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