あさ17、イったことのない女子大生 =終=
Categoryあさ:イったことのない女子大生
終章である。
関西トップグループの難関大学に通う女子大生のあさちゃん、ついに変態マゾ女としての認定を授けることになった。
股間には電マと極太バイブをぶち込まれ、腰が引けないように簡単ではあるが麻縄を巻かれ、上半身は鞭と化した猫じゃらし棒でシバかれまくっているこの状態を、彼女は実にウェルカムに受け入れてしまっているのだ。
棒で叩きつくされ、既に真っ赤に腫れ上がったバストを、私は力強くわしづかみに。
「いたいっ!」
そう叫ぶ彼女のことなど無視して、絞り上げた胸を棒でピシピシと叩き続ける。
「いたいっ、いたいっ!」
一応、気を遣うのだが、やはりここまできても、きもちいい、やめないでほしいというあさちゃんなのだ。
この境地、正直、私にはわからない(苦笑)
・・・時計を見た。そろそろお開きにしないと。3時間じゃ、やっぱりここまでかな。って、けっこう追い込めたけれどね。
最後の記念撮影は、さんざんシバかれまくった猫じゃらし棒と、何本もの線状に腫れ上がったハタチのボディで締めようか。
**************************
私は、縛り屋だ。そして撮影屋だ。あと、エロオヤジだ(笑)。
なにが言いたいのか。・・・そう、サディストではない、そう思っているフシがある。自分のことながら。
結局、私は優しいのだと思う。
そんなに痛くて、苦しくて、キツいことを、女の子に強いるということに、私の心の奥底では怯んでしまっているし、かわいそうだと思ってしまっている。
最近あれこれと付き合いを始めている本気のサディストがいらっしゃる。
また、彼のグループがいる。
その中のおひとり(生粋のマゾヒストさんです)から、大いなる示唆を受けたのが、この5月。
「悪魔の囁きです」と称したメールを頂戴した。以下の要約してみよう。
++++++++++++++++++++++
「初めて」の娘でも、プレイする目の前に来てる時点で「変態」か「ドM」決定だという事です。
そんな娘が望むのは「縄酔い」も必要ですが、何より「激しく責めて欲しい」のだと思います。
浣腸したら栓をして鞭を打つ!
電マで刺激しながらバイブで膣をかき回す!
尿道カテ入れながら手マンする…とか。
その時の流れもあるでしょうが、たいていの奴隷共は従う筈です。(Mの気持ちとしてほぼ間違い無いです。)
もっと悪魔になって変態メス奴隷共の満足を引き出させてあげては如何でしょうか?
もちろん激しくした分、甘いフォローは忘れずに。
もちろん怪我や痕が残る様なプレイはお気をつけて下さいませ。
++++++++++++++++++++++
この時のやり取り、および、その後のセッションへの参加を経て、私は、責め手としての段階を一つ上がったように感じている。
表面的な優しさによって、女性の可能性を出しそびれていたということに気づいたのだ。
そして、その気づきのあと、初めてのセッションが、あさちゃんだったということだ。
彼女のケースを冷静に観察してみた。
連続的にイきまくっているあさちゃん。数え切れないくらいの激しい痙攣と過呼吸による酸欠によって、肉体的にも精神的にも苦しくなってきている。
そんな状態によるワケの分からなさの海に漂っていると、痛みその他、本来は不快だと思えるような感覚さえも、単純な刺激でしかなくなっているようだ。これは、本人の口からも確認できた事実だ。
そしてその単純な刺激が彼女の脳にもたらす感覚は、さらに増幅された性的快感にほかならないということだ。
多分、分からない人には分からないことだろう。そして、分かりたくもないという人も多いことだろう。
しかし、事実として、普通の性感とは比較にならないほどの猛烈な快感だということに間違いはない。
さて、その世界を見てみたいと思うのか、否か。ありきたりだが、その扉を開くのは、興味を持ったあなたの勇気なんだろうね。
****************
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関西トップグループの難関大学に通う女子大生のあさちゃん、ついに変態マゾ女としての認定を授けることになった。
股間には電マと極太バイブをぶち込まれ、腰が引けないように簡単ではあるが麻縄を巻かれ、上半身は鞭と化した猫じゃらし棒でシバかれまくっているこの状態を、彼女は実にウェルカムに受け入れてしまっているのだ。
棒で叩きつくされ、既に真っ赤に腫れ上がったバストを、私は力強くわしづかみに。
「いたいっ!」
そう叫ぶ彼女のことなど無視して、絞り上げた胸を棒でピシピシと叩き続ける。
「いたいっ、いたいっ!」
一応、気を遣うのだが、やはりここまできても、きもちいい、やめないでほしいというあさちゃんなのだ。
この境地、正直、私にはわからない(苦笑)
・・・時計を見た。そろそろお開きにしないと。3時間じゃ、やっぱりここまでかな。って、けっこう追い込めたけれどね。
最後の記念撮影は、さんざんシバかれまくった猫じゃらし棒と、何本もの線状に腫れ上がったハタチのボディで締めようか。
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私は、縛り屋だ。そして撮影屋だ。あと、エロオヤジだ(笑)。
なにが言いたいのか。・・・そう、サディストではない、そう思っているフシがある。自分のことながら。
結局、私は優しいのだと思う。
そんなに痛くて、苦しくて、キツいことを、女の子に強いるということに、私の心の奥底では怯んでしまっているし、かわいそうだと思ってしまっている。
最近あれこれと付き合いを始めている本気のサディストがいらっしゃる。
また、彼のグループがいる。
その中のおひとり(生粋のマゾヒストさんです)から、大いなる示唆を受けたのが、この5月。
「悪魔の囁きです」と称したメールを頂戴した。以下の要約してみよう。
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「初めて」の娘でも、プレイする目の前に来てる時点で「変態」か「ドM」決定だという事です。
そんな娘が望むのは「縄酔い」も必要ですが、何より「激しく責めて欲しい」のだと思います。
浣腸したら栓をして鞭を打つ!
電マで刺激しながらバイブで膣をかき回す!
尿道カテ入れながら手マンする…とか。
その時の流れもあるでしょうが、たいていの奴隷共は従う筈です。(Mの気持ちとしてほぼ間違い無いです。)
もっと悪魔になって変態メス奴隷共の満足を引き出させてあげては如何でしょうか?
もちろん激しくした分、甘いフォローは忘れずに。
もちろん怪我や痕が残る様なプレイはお気をつけて下さいませ。
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この時のやり取り、および、その後のセッションへの参加を経て、私は、責め手としての段階を一つ上がったように感じている。
表面的な優しさによって、女性の可能性を出しそびれていたということに気づいたのだ。
そして、その気づきのあと、初めてのセッションが、あさちゃんだったということだ。
彼女のケースを冷静に観察してみた。
連続的にイきまくっているあさちゃん。数え切れないくらいの激しい痙攣と過呼吸による酸欠によって、肉体的にも精神的にも苦しくなってきている。
そんな状態によるワケの分からなさの海に漂っていると、痛みその他、本来は不快だと思えるような感覚さえも、単純な刺激でしかなくなっているようだ。これは、本人の口からも確認できた事実だ。
そしてその単純な刺激が彼女の脳にもたらす感覚は、さらに増幅された性的快感にほかならないということだ。
多分、分からない人には分からないことだろう。そして、分かりたくもないという人も多いことだろう。
しかし、事実として、普通の性感とは比較にならないほどの猛烈な快感だということに間違いはない。
さて、その世界を見てみたいと思うのか、否か。ありきたりだが、その扉を開くのは、興味を持ったあなたの勇気なんだろうね。
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