みあ01:18歳、好きにしてください
Categoryみあ:18歳、好きにしてください
先日予告をしていた新シリーズを開始しましょう。みあちゃん、18歳。若い子が続くなぁ。
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「結局達せなくて
なんだこの女面白くない奴、と思われてしまうかもしれません。
その時は…新しい縛り方の練習台とかに使って
私のこと好きにしてください。」
・・・先回の記事に書いてある通り、悩み深き女子高生時代を送ってきたみあちゃん。
いけない子だなぁ、高校生の頃からそんな妄想をしていたそうで。うはぁ。書きながら興奮してしまう(笑)。検索キーワードとしては素敵ですね。
ともあれ、忙しい二人の予定をようやくすり合わすことができた。
駅前にクルマを止めて待ち合せ。私はスマホをいじくっていたら、助手席の窓をトントンっとノックする音にハッと驚いた。
見てみると、爽やかでオシャレな雰囲気が立ち上る、華奢な女の子がこっちを向いていた。
みあちゃんが事前に、ちょっと体型に自信がないとか、顔にもコンプレックスが、などと言っていたので、さてさてどんな子が来るのかなぁなんて思っていたので、失礼ながら、軽く驚いた。
だけど若い子は、特に女の子って、何かしら容姿的なコンプレックスは抱えているものだ。みあちゃんなんて、会った瞬間、エエ感じの子やんってなもんでしたよ。あまり内向的になりすぎると、輝きが失われてしまう。適度な自信は人を輝かせます。もっと自信を持って。
さて、クルマに乗ってきたみあちゃんに、さっそく尋ねてみたいことがあった。
イったことがないからイきたいのか。すなわち、性感を強く求めたいということなのか。
縛りは必要なのか。痛い・苦しいを求めているのか。
その辺に関する事前ニーズ調査だ。
Mっ気は、少しあるという。でも、あまりに痛い苦しいは、ちょっと怖いという。
ま、若いからな。ではお望み通りにライト緊縛から快感責めといきましょうか。
ホテルについて、お茶でも入れて、あれこれと話を続ける。そうそう、玩具をだしてみようか。こんなのつかったことある?
うれし恥ずかしといったところか、はにかみ顔が、かわいいみあちゃん。
自分から話をすることはほとんどない。皆無だったかも。私から話しかけても、必要最低限の返答しかしない。そういう内向的な女の子。そういう性格であったとしても、インナーワールドは無限大。性的妄想は大きく膨らませてきた女子高生だったようだ。
聞けば、性に対する興味が極大であったのは、C学生の頃だったとのこと。今は少し落ち着いているそうだ。でも、緊縛に足突っ込んでるやん!
てか、処女喪失、中3だと?こんなに真面目そうでおとなしい子が?うーん、わからないものだ。
スイッチ入れてみようか。ほら、動いた。
手の甲に振動を当てながら、笑顔のみあちゃん。
でも、決して自分からアクションを起こそうとはしない。私が指示を与えなければならないのだ。
じゃあ、腕にあててごらん。
にこにこと穏やかな表情で電マを綺麗な肌にあててみるみあちゃん。
「じゃ、自分で気持ちいいところに当ててごらん」
そう指示しても、え。とか言って、にこにこと笑っている。
うーん、少し流れを変えなきゃいけないかな。
ということで、今回新登場のアタッチメントを渡してみる。
「これ、今日初めて使うつもりで買ってきたんだ。どう?エッチっぽいよね」
そんなことを話しながら、いたずらモードに入っていくのでした。
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「結局達せなくて
なんだこの女面白くない奴、と思われてしまうかもしれません。
その時は…新しい縛り方の練習台とかに使って
私のこと好きにしてください。」
・・・先回の記事に書いてある通り、悩み深き女子高生時代を送ってきたみあちゃん。
いけない子だなぁ、高校生の頃からそんな妄想をしていたそうで。うはぁ。書きながら興奮してしまう(笑)。検索キーワードとしては素敵ですね。
ともあれ、忙しい二人の予定をようやくすり合わすことができた。
駅前にクルマを止めて待ち合せ。私はスマホをいじくっていたら、助手席の窓をトントンっとノックする音にハッと驚いた。
見てみると、爽やかでオシャレな雰囲気が立ち上る、華奢な女の子がこっちを向いていた。
みあちゃんが事前に、ちょっと体型に自信がないとか、顔にもコンプレックスが、などと言っていたので、さてさてどんな子が来るのかなぁなんて思っていたので、失礼ながら、軽く驚いた。
だけど若い子は、特に女の子って、何かしら容姿的なコンプレックスは抱えているものだ。みあちゃんなんて、会った瞬間、エエ感じの子やんってなもんでしたよ。あまり内向的になりすぎると、輝きが失われてしまう。適度な自信は人を輝かせます。もっと自信を持って。
さて、クルマに乗ってきたみあちゃんに、さっそく尋ねてみたいことがあった。
イったことがないからイきたいのか。すなわち、性感を強く求めたいということなのか。
縛りは必要なのか。痛い・苦しいを求めているのか。
その辺に関する事前ニーズ調査だ。
Mっ気は、少しあるという。でも、あまりに痛い苦しいは、ちょっと怖いという。
ま、若いからな。ではお望み通りにライト緊縛から快感責めといきましょうか。
ホテルについて、お茶でも入れて、あれこれと話を続ける。そうそう、玩具をだしてみようか。こんなのつかったことある?
うれし恥ずかしといったところか、はにかみ顔が、かわいいみあちゃん。
自分から話をすることはほとんどない。皆無だったかも。私から話しかけても、必要最低限の返答しかしない。そういう内向的な女の子。そういう性格であったとしても、インナーワールドは無限大。性的妄想は大きく膨らませてきた女子高生だったようだ。
聞けば、性に対する興味が極大であったのは、C学生の頃だったとのこと。今は少し落ち着いているそうだ。でも、緊縛に足突っ込んでるやん!
てか、処女喪失、中3だと?こんなに真面目そうでおとなしい子が?うーん、わからないものだ。
スイッチ入れてみようか。ほら、動いた。
手の甲に振動を当てながら、笑顔のみあちゃん。
でも、決して自分からアクションを起こそうとはしない。私が指示を与えなければならないのだ。
じゃあ、腕にあててごらん。
にこにこと穏やかな表情で電マを綺麗な肌にあててみるみあちゃん。
「じゃ、自分で気持ちいいところに当ててごらん」
そう指示しても、え。とか言って、にこにこと笑っている。
うーん、少し流れを変えなきゃいけないかな。
ということで、今回新登場のアタッチメントを渡してみる。
「これ、今日初めて使うつもりで買ってきたんだ。どう?エッチっぽいよね」
そんなことを話しながら、いたずらモードに入っていくのでした。
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