「縛り屋、芦屋。」

みあちゃんの生まれて初めての緊縛は、着衣で両脇を晒すというこの形。しっかし、私が言うのも何なんですが、18歳で緊縛されるのって、世の中どうなってんですかねぇ。自分自身がその年齢でこんなことする/されるなんて、到底想像できないですよ。

ま、時代は進むし、風俗も変化するわけで。チャタレー夫人の恋人、愛のコリーダ、エマニエル夫人、ヘアヌード解禁など、かつて物議をかもした話題など、今の世では当たり前に過ぎますからね。

あぁ、こういうことを考えてしまうこと自体、私が年をとったという証左にほかなりませんね。


さて、みあちゃんを視姦していきましょう。

背後上方から縛られた若い女を見つめる。
どうやってもいたぶりたくなりますよね。


こんどは横にしてみましょうか。

どうしょうもなくてもがいている様がいいですねぇ。

ほれ、転がしてみよう。半ケツが劣情をそそる。めくりたくなりますよね。


その上半身をアップで。バスト周りの衣服をわざと乱して、撮影。ワキががら空きという、あまりに無防備、あまりに無抵抗な姿勢は、こうもそそるのか。


そして、下半身ですよ、お客さん(笑)


次はいつもの、あれですよ。


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