「縛り屋、芦屋。」

最近の私は、スパンキングはほぼ必須になっています。

のっけから大胆な告白をしてしまいましたが、私のもとにやってくる女の子たちのほとんど、いや全員か、スパンイングを心地いいというのですよ、これが。
もちろん、女の子の態度次第で、痛いスパンキングだったり音だけのスパンキングだったりとコントロールは変えているのだけれど、とにかくまあ全員が、もっと叩いてほしいという意思表示をしてくれるのですね。不思議だなぁ。私だったら絶対に叩かれたくないですよ(笑)。

18歳の初々しいみあちゃんも例にもれず、電マの動きに合わせたリズミカルなスパンキングを好んでくれたのでした。
太ももをパーン、パーンと叩くたびに、あっ、あっ、あっ、あーん・・・と、かわいらしい高い声で喘いでくれています。

ほらもうこんなに太ももが真っ赤っかですね。なんでこんなのがいいんだろう？不思議だなぁ。


それにしてもこのピンクニョロニョロの威力はなかなかのものらしい。みあちゃんが赤くしてるのはなにも太ももだけではなく、顔もまた真っ赤っか。

そんなの上気する程に、快感の波は激しいのだろうか。おとなしいみあちゃんだから、やかましいほどの喘ぎ声ではないのだが、間断なく続くかわいらしい声は、そうだ今気が付いた、アニメ声なのかもしれませんね。

土手高みあちゃん、18歳のしなやかな陰毛を添えて(笑)


うーん、エロいなぁ。おっさんを欲情させるには十分な威力だね(笑)。ま、欲情して自我を失うほどには若くはありませんが。

なんだかけっこう本格的に盛り上げてしまっているのですけれど、実はまだシャワーも浴びてない、とりあえずなプレイなのでした。
そろそろ切り上げて、前戯を終了といきましょうか。


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