「縛り屋、芦屋。」

18歳学生のみあちゃんと待ち合わせをし、クルマでホテルに向かい、ソファーでいたずらをし、シャワーにも入らずそのままベッドにみあちゃんをゴロリと転がして着衣のまま軽く縛り上げ、かるく盛り上げてしまいました。



「盛り上げて」なんて歯切れ悪く書いているのは、じつはみあちゃん、イけたのだろうか?という疑念が私の中に残っているからなのです。
そう、みあちゃんは引っ込み思案で自己主張をほとんどしない、ずいぶんとおとなしいタイプの女の子だから、
「どう？いけてる？いった？」
なんていう無粋な問いかけに対して、ほとんど無反応なのです。
確かに感じてくれていて、猛烈にかわいらしいアニメ声な喘ぎを発してはいるのですけれど、全身がビクビクッと痙攣するとか、大声が盛り上がりを告げるなどという分かりやすさには乏しいのでした。

それもまぁ個性なのでよいのですが、私としては、女の子に今まで味わったことのない強烈猛烈な快感の波に投げ込みたいという願望でこんなプレイを続けているわけですので、その境地に達してくれていないならば、本人はもとより私も残念でならないのです。

うーん、どうだったのだろうか。ほんと、わからないです。情けないながら。



ともあれ、疲れたと言っていたので、全身はそれなりの快感に包まれ、それに耐えるだけの疲労感があったということでしょう。



実はこのあと、みあちゃんは眠くなってしまい、そのままスースーと寝息を立ててしまったのでした。30分は寝てたかなぁ。私も彼女のかわいらしいバストとかおしりをなでながら、ひと休みしたんです。こんなまったり系の女の子、ちょっと珍しいなぁ。

目が覚めた時には、クーラーで少し体が冷えていたみあちゃんに、お風呂を勧めました。その間、後半戦の準備に余念がない私ですよ。いよいよ全裸で縛ることになりましょう。


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