「縛り屋、芦屋。」

C学生のころから緊縛に憧れていたハタチの女子大生咲奈ちゃんをグルグルっと縛り上げて柱に固定したままわき腹を露出して細い棒でピシピシと叩いてその白い肌が赤く染まっているところです。

・・・こんな書き出しを、最近ちょっと気に入ってます。え、ダメ？

ま、続けるよ。

少し叩いて赤く腫れてきた咲奈ちゃんのわき腹。

咲奈の緊縛体験は、今年の２月に引き続き２度目だ。先回は痛みを伴わない程度に軽くおしりを叩いた程度でしたので、棒でピシピシされるというのは初めての経験だ。

とはいえまだ序盤戦。あまり追い込むべきではないので、叩くのはこのくらいにしておいて、次に進もう。いくぞ。スカートを完全にたくし上げてしまおうか。ワクワクするね。



これは恥ずかしいよねぇ。かつてスカートだったものが、単なる腰巻状態に。思わず口元に力が入ってしまいます。もしかしたらこれだけでジュワッと濡れはじめるかもね。



実は咲奈の正面には姿見の大きな鏡が設置してある。それをチラと見た咲奈は正視に耐えなかったのであろうか、うつむいてしまった。この子、自分の画像を見ることができないタイプ。このブログも、他の女の子については熟読しているのに、自分の記事は、遠くからチラッとしか見られないと言っていた。いいね、そういう恥ずかしがりやさんなところ。

じゃ、もっと見つめられない画をどうぞ。腰部のアップだ。



股間への食い込みがいいじゃない♪

縄を回す時、スカートを引き上げる時など、縄の位置を修正するためには、当然私の指が女子大生の股間に触れる。
こちらも当然、わざと敏感なところに触れながら、あるいはわざと縄をクイクイッと引っ張りながら、意地悪な刺激を与えるのだ。

あぁ、エロいなぁ。



さて次はどうしようかな・・・、よし決めた。大技を繰り出そう。

それには時間がかかるので、咲奈が退屈しないよう、グリグリっとこれを装着しとこうね。



電マを胸回りに装着っ！

刺激が性感につながるかどうかわからないが、こんなことをされている事実自体で盛り上がってもらいたいところだ。

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