「縛り屋、芦屋。」

私にとってはもちろん、モデルのIさんにとっても生まれて初めての吊り要素を含んだ緊縛である。
カラダ全体の吊りにもチャレンジをしてみたいところだがリスクが一気に跳ね上がるので、それはそれは十分に慎重に。


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近づいていってみよう。



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さらに近づく。かなり恥ずかしいポーズである。また、先の緊縛でIさんの肌に食い込んだロープの跡が生々しい。



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・・・まだまだ続きます。


休止していたこの１年間でも、直接連絡を取って下さったＭ女性さんがいらっしゃいました。
お話しをし、緊縛をし、撮影は恥ずかしいのでなし。という方でした。

あるいは別の女性ですが、ある機会にこのサイトをお見せしたところ、それまでＳＭ・緊縛にはまるで縁がなかったにも関わらず、興味を持ち始めた方もいらっしゃいます。
この方は、まだ飛び込む勇気が出ないようですが、はじめは着衣のまま腕だけを緊縛し、その後日、やはり着衣のままですが、ブラだけは外して上半身を緊縛して差し上げました。

こういった感じで、女性のペースで少しずつ緊縛体験を進めていくことも可能です。
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